高崎市箕郷町・頭蓋骨・顎関節・骨盤の矯正
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高崎市腰痛整体、顎関節症、あごの痛み、ゆがみ矯正

高崎市の腰痛整体、顎関節症になる人の特徴!

高崎市の腰痛整体、整体ゆあさです。顎のズレ、顎関節症も頭蓋骨、顔のゆがみのひとつに当てはまります。顎関節になんらかの症状がが出ている人の割合は実に日本人の 約70~80%と言われておりかなり身近な症状であると言え歯科を受診する患者さんの3割以上に顎関節症・あごの歪みがみられ、男女比では女性に多く、男性の約2倍、特に20代~30代の女性に多いことがわかっています。

高崎市腰痛整体、あごの曲がり、顎関節症でお困りではありませんか?

✅ 口元が曲がって口が開けづらい
✅ 顎関節症でストレスがたまる
✅ ほほの内側を噛んでしまう 
✅ 歯ぎしり、食いしばり、噛みしめが強い
✅ 顎のつけ根が痛くゴリゴリ音がする  
✅ 歯並びが悪く、歯列矯正するか悩んでいる
✅マウスピースをつけるのがつらい

当院では顎関節症専門の整体施術を行っております。「アゴの痛みとゆがみ」を根本改善させたい方へ高崎市腰痛整体ゆあさが、あなたの痛み不調のない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!

頭蓋骨が歪みを作るおもな原因

顎関節症になる人の習慣と特徴をいくつか挙げてみます。

顎関節症、あごが痛い人は他の症状、あごの付け根が鳴る、かみ合わせが悪い、頭痛、めまい、首筋の痛みなど抱えています。生活習慣とは、無意識に行われる行動なので顎関節症だけではなく、体にもかなり影響してきます。意識するのと、しないのとでは大差です。日頃の行動をよく考えてみましょう。

◇姿勢不良

日常生活で、顔や顎を前に突き出した不良姿勢になっていると、骨盤のズレから顎関節症になります。

デスクワークによる長時間のパソコン作業
・長時間のスマホの操作
・同じ腕や指の作業を繰り返し使っている
・車の運転
・赤ちゃんを左手で、左腕でずっと抱っこしながらの家事

現代は、スマホの普及デスクワーク(リモートワーク)の増加の影響で、猫背になりやすい環境であるといわれています。

◇アンバランスな身体の使い方

アンバランスな身体の使い方によって骨盤や背骨のゆがみがあると、頭蓋骨が崩れやすくなります。

・足を組んで座る
・片足に体重をかけて立つ
・カバンをいつも同じ肩にかけている
・浅く腰かけ、背もたれに寄りかかる
・食事を片側で噛む、あごがズレている
・同じ腕や筋肉に集中的に負荷がかかるスポーツ(ゴルフ・テニス・野球)

◇加齢・筋力低下

体幹(腹筋、背筋)の筋力低下によって姿勢を支えられず、頭蓋骨がゆがむ原因もあります。
加齢運動不足ケガなどが筋力低下を招くおもな原因に挙げられます。

◇ストレス・疲労

人は疲労、ストレスを感じると、防衛本能から前屈み姿勢になって顔が歪む原因になるといわれています。

◇顔面骨、骨盤のゆがみ

骨盤が、前傾後傾・右回旋左回旋・内旋外旋すると、頭蓋骨の中の側頭骨(耳のところの骨)も同じように(または逆に)ゆがみが出ます。側頭骨も骨盤と同じように左右にあり、左右の側頭骨が逆方向に強くゆがむと頭蓋骨全体がねじれます。骨盤のゆがみの左右差が大きくなると、側頭骨のゆがみも強くなるので、頭蓋骨だけでなく骨盤のゆがみも合わせて整えることで効果が倍増します

肘を広げて仕事をすることが多い人(デスクワーク・パソコン)あごのエラが前にでて外側に広がります。顔全体が横に広がると言うことです。腕が内側にねじれた状態が続くと、あごがV字型歯列になります。

足組みを同じ足ばかりで組んでいる姿勢は、肩を下げ巻き肩になって猫背になります。足を組んでいる側の骨盤もゆがみ足を上げている側の筋肉が緩んで脂肪がつきやすくなります。特に女性の方は気をつけてください。

猫背姿勢はアゴを突き出す形になります。猫背になると首の骨が前になり、顎が開きにくくなります。

《アゴの歪み度チェックリスト》

鏡で、アゴのエラを親指と人差し指でつまんで高さ、左右差をくらべてみる。

アゴのずれ、顎関節症の原因になるゆがみ

左右のアゴのえらを触って左右上下に違いがあれば下アゴにゆがみが入っています。顎関節がズレてるということは、もちろん歯並びや歯の当たり具合まで異変が起きているということです。

「ねぇ~アゴが曲がってない!」と同僚に指摘されて気がつきます。正面から見ると左右非対称で口元も曲がり女性に多いです。特に痛みや自覚症状もないからあまり気にしない方も多いです。(芸能人で言えば、◯◯さか◯えさんを想像してみてください。)

顎関節症の根本原因は何か?

それはどこかというと頭蓋骨、首、肩、足が歪んでいる方が非常に多いです。顎関節症になっていた理由が他から来ているとは、思わないです。高崎市腰痛整体ゆあさでは、全身のつながりからまとめてケアします。

結論からいいますと・・・
「顎の歪み、曲がりは、歯医者でかみ合わせを治療しても良くなりません」顎関節症は他の所の歪みに問題があります。

アゴのずれ、顎関節症の原因になるゆがみ

当院では噛み合わせや歯並び、顎関節のトラブルなどの診断をする際に必ず頭蓋骨の触診を行います。それは顎のゆがみも含めて多くの問題は頭蓋骨のトラブルもおこしているからです。

例えば下顎は正常なのに上顎の左右差が大きい場合、左右上顎骨のねじれなどが考えられます。そして上顎骨の捻じれがある場合はその周りにある側頭骨や蝶形骨、頬骨、さらに頭頂骨までゆがみが生じていることがほとんどです。

  • 慢性的なアゴのズレ・顎関節症が続く人の全身のゆがみ

頭蓋骨の中でも後頭骨(頭の後ろ側にある骨)のねじれて顎関節症が強く出ます。

  1. 首の骨1番目と2番めの骨が大きくずれてアゴのズレにつながります。
  2. アゴの上下がズレ、噛み合わせも悪くなり口が開きが悪くなります。
  3. 腕がねじれ(肘、手首)から顎関節症につながります。
  4. 骨盤のゆがみ(腰全体)がゆがむと首や頭蓋骨がねじれます。
  5. カカトがゆがむと身体のバランスが崩れ頭全体がゆがみ顎関節症にきます。

顎関節矯正の特徴と施術の方法

アゴのズレ・顎関節症は顎だけのトラブルではありません。より効果的に予防・改善するため、高崎市整体ゆあさでは、痛む所が原因ではなく、原因を作るゆがみに「ミリ単位でアプローチ」痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。

施術はおもに手技で行っていきます。骨格のゆがみに関連する緊張を緩めることで、骨格を正しい位置に戻していきます。強い刺激を加えると、防御反応で筋肉は緊張してしまい、骨格を矯正しにくくなるといわれています。そのため猫背矯正は、身体の負担とならないソフトな力で進めていきます。強い刺激や痛みを感じる施術が苦手な方も安心して受けることができます。

顎関節矯正とは、あごのずれた背骨の位置を整えることで、顎関節症の改善を目指していく施術になります。あごを改善するためには、身体の土台となる「頭蓋骨」や「骨盤」の位置を整える必要があります。あごのゆがみ矯正では、背中(胸椎)だけではなく、頭蓋骨、頸椎腰椎骨盤まで矯正を加えていきます。

顎関節症の歪み調整と検査の方法

  1. 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
  2. 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
  3. 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
  4. お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
  5. ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
  6. 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体
  7. 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!

整体後から理解が深まる3つの特徴!

  1. 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
  2. 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
  3. 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
    「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。

顎関節症、あごの歪み、曲がり、口の開きを腕からよくする対策

腕のねじれと手首からあごを良くするセルフケア

高崎市腰痛整体、手指や腕の動きが軽くなり首、肩にも効くセルフケア

3箇所赤丸のついた部分のやり方になります。まず、手の親指と小指にある、筋肉を軽くもみほぐしてみてください。それと、肘を曲げた時にできるシワの部分を軽く押してみながら親指側に手首と肘下を掴んで5秒ほど軽くねじってください。人によっては、指と手が軽く感じたり、手首、腕全体が動きやすく感じるかもしれません。あくまでも、揉み返しのない程度でお試しください。口が開けやすくなればOKです。

あごや歯の痛みをともなう病気(疾患)や症状

◇姿勢不良

日常生活で、顔や顎を前に突き出した不良姿勢になっていると、猫背につながりやすくなります。

デスクワークによる長時間のパソコン作業
・長時間のスマホの操作
・同じ腕や指の作業を繰り返し使っている
・車の運転
・赤ちゃんを左手で、左腕でずっと抱っこしながらの家事

現代は、スマホの普及デスクワーク(リモートワーク)の増加の影響で、猫背になりやすい環境であるといわれています。

◇アンバランスな身体の使い方

アンバランスな身体の使い方によって骨盤や背骨のゆがみがあると、姿勢が崩れやすくなります。

・足を組んで座る
・片足に体重をかけて立つ
・カバンをいつも同じ肩にかけている
・浅く腰かけ、背もたれに寄りかかる
・食事を片側で噛む、あごがズレている
・同じ腕や筋肉に集中的に負荷がかかるスポーツ(ゴルフ・テニス・野球)

◇筋力低下・運動不足

体幹(腹筋、背筋)の筋力低下によって姿勢を支えられず、猫背になってしまう場合もあります。
加齢運動不足ケガなどが筋力低下を招くおもな原因に挙げられます。

◇ストレス・自律神経の乱れ

人はストレスを感じると、防衛本能から前屈み姿勢になってしまうといわれています。自律神経失調症は、生活習慣の乱れや過剰なストレスが関係しています。頭蓋骨、首、骨盤の歪みがある方が非常に多いです。当院では、多数の症状も全身からまとめてケアします

◇姿勢不良

日常生活で、顔や顎を前に突き出した不良姿勢になっていると、猫背につながりやすくなります。

  • デスクワークによる長時間のパソコン作業
  • 長時間のスマホの操作
  • 同じ腕や指の作業を繰り返し使っている
  • 車の運転
  • 赤ちゃんを左手で、左腕でずっと抱っこしながらの家事

現代は、スマホの普及デスクワーク(リモートワーク)の増加の影響で、猫背になりやすい環境であるといわれています。

◇アンバランスな身体の使い方

アンバランスな身体の使い方によって骨盤や背骨のゆがみがあると、姿勢が崩れやすくなります。

  • 足を組んで座る
  • 片足に体重をかけて立つ
  • カバンをいつも同じ肩にかけている
  • 浅く腰かけ、背もたれに寄りかかる
  • 食事を片側で噛む、あごがズレている
  • 同じ腕や筋肉に集中的に負荷がかかるスポーツ(ゴルフ・テニス・野球)

◇筋力低下・運動不足

体幹(腹筋、背筋)の筋力低下によって姿勢を支えられず、猫背になってしまう場合もあります。
加齢運動不足ケガなどが筋力低下を招くおもな原因に挙げられます。

◇ストレス・自律神経の乱れ

人はストレスを感じると、防衛本能から前屈み姿勢になってしまうといわれています。自律神経失調症は、生活習慣の乱れや過剰なストレスが関係しています。頭蓋骨、首、骨盤の歪みがある方が非常に多いです。当院では、多数の症状も全身からまとめてケアします

あごの痛みをともないやすい病気(疾患)や症状を順に紹介します。

※原因となる疾患は、医師の診断が必要です。以下疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。

頭痛、頭重感、ほうれい線、咬合不全、くいしばり、噛みしめ、歯ぎしり、開口障害、めまい、耳鳴り、吐き気、首痛、肩こり、背中のハリ、腰痛、膝痛、O脚、足首痛、足の長さ違いなど顎関節の異常が全身の不調につながっているかもしれません。
姿勢が悪い、足を組む、片方で噛む、身体全体のバランスは、顎関節症で重心の不安定。首の骨1番目と2番めの骨にゆがみがあれば、上と下のアゴに影響。全身のバランスが崩れから不定愁訴につながります。

◇アゴのゆがみから自律神経の不調に

顎関節症から全身のバランスが崩れ自律神経へ悪影響を及ぼすことがあります。顎関節症では左右対称に顎を使えない等、片方で噛む癖や歯や顎のズレからアゴ、首、仙骨にもゆがみが入りやすいです。首の骨1番目と2番めの骨にゆがみがあると自律神経が乱れて頭痛、首痛、肩こり、腰痛などの不調を呼び込みます。顎関節の上あごと下あごがずれた状態が続くとかみ合わせも悪く体全体の重心バランスが不安定になり、歩行でフラついたり足に力が入らなくなります。

そして、歯科に通って噛み合わせを調整したり、耳鼻科にいっても症状がなかなか治まらない。病院に受診するも不快症状ははっきりせず、うつとか自律神経失調症という診断がつけられる。それがまさか、アゴの不具合がこれらの不調につながっているとは、思いもしない。

◇腕のねじれから顎に力が入り顎関節症に

手や指を握ると、前腕、二の腕、肩や胸まで動いているのがわかると思います。パソコン・マウス・スマホで指を使うと指の緊張から、首がこります。
やがてあごに力が入り食いしばりも強くなって顎関節症に発展します。

◇ねんざ足、カカトのゆがみからくるアゴの歪み

手首、足首のねんざ、ケガをされた覚えはありませんか?頭痛、首痛、肩こり、腰痛、膝痛、足首痛など・・・
症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためアキレス腱のも負担がかかりカカトが、顎関節やアゴのゆがみの犯人だったというケースもあります。ご本人もケガの既往を忘れていることが多く、まさかカカトが原因だったとは気づかないですごしています。

食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ

◇夜間の食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ

夜間の歯ぎしり、食いしばりから朝起きると胸鎖乳突筋やアゴの筋肉(咬筋)硬さから頭痛、首痛、肩こり、腰痛など原因になります。
噛みしめ、かみ合わせは、ストレスから顎関節にゆがみをつくるだけではなく、首、肩、腰、足など全身にゆがみが広がります。

◇ブリッチ、歯槽膿漏、歯が抜けたまま放置の片噛み

ブリッチ、歯槽膿漏、歯が抜けたまま放置の片噛み

ブリッチ、部分入れ歯をできれば良いですが、歯槽膿漏や歯が抜けていると、どうしても反対の歯で噛む傾向や抜けている隣合わせの歯にもドミノだ押しのように、歯の全体がゆがみ、アゴのバランスに影響がでます。また、かみ合わせのバランスも悪くなり、当たらない歯も斜めに曲がったりアゴがゆがみむことで他の歯に当たるようになってきます。

それだけ、、、部分入れ歯をもっていたら、面倒臭がらず入れていたほうが、体は安定して首、肩、腰などの痛みも軽く済ますことができます。

◇歯科に行ってからあごや口の開き方、体の調子が悪くなるケース・・・

マウスピース・食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ

歯科では、親知らずを抜く、虫歯の治療は、口を大きく開けている時間が長いために、アゴにも負担がかかります。せっかく歯がいい状態になってもアゴがゆがんだままでは、かみ合わせにも不具合が生じ、歯医者に行きだしたら、歯は良くなったが、今度は体の調子が悪くなるケースもありますから、長期の歯科治療後はアゴのゆがみを整えることをオススメします!

◇マウスピースを夜間付けるのが苦痛

夜間の食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ、歯列矯正後やかみ合わせ調整

夜間の食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ、歯列矯正後やかみ合わせ調整でマウスピースを新しく作って、夜間装着をするがつらいと報告を受けます。あごがズレた状態で作ったマウスピースは装着してもまた、あごがズレる原因になります。下顎が前に出る受け口(反対咬合)などがあり受け口状態になると力強い咀嚼ができなくなります。

◇歯列矯正前には、頭蓋骨のゆがみを整える

歯列矯正は、多額のお金と時間をかけます。歯を矯正するということは、その土台になるアゴや頭蓋骨がゆがんでいる状態で歯列矯正をしてもその後も
元も子もないアゴのトラブルに発展しかねません、アゴから上の頭蓋骨矯正することでアゴや顔全体のバランスも整います。生活習慣のアドバイスと簡単にできるセルフケアをお伝えしています。原因を知ることで、顎を歪める習慣が止まり、アゴのゆがみ・顎関節症から解放されます。

顎関節症の早期回復を目指す施術のペース

◆施術ペースの目安
初回~3回目位まで ⇒3日~1週間に1回 (3回目位までに悪い癖が抜けてきます。)
3回目~5回目位まで ⇒1~2週間に1回 (身体の状態が安定してくる頃です。)
5回目以降 ⇒3~4週間に1回 (良い状態をキープする為のメンテナンス。

顎関節症の早期回復を目指す施術のペース

劇的な変化を望む方もいますが、通院回数が必要とされることもあります。

1.パターン1 (オレンジ)<回数:1回~3回程>1ヶ月程度

今の状態が「施術するたびに改善」していくパターンです。施術をするたびに楽になります。比較的、症状の軽減を早く実感できます。

2.パターン2(茶色) <回数:3回~4回程度>1~2ヶ月

今の状態が「階段式に改善していく」パターンです。元の状態に戻るパターンは、早い方で3日程度です。気をつけていても1週間程度で、元の状態に戻る方が多いようです。少しの改善で変化を感じにくいのですが、 施術を重ねていくうちに、体調の良い状態がキープできるようになります。3週間ほど期間を空けても、元に戻らなければ【良し】という判断になるでしょう。 

3.パターン3(みどり) <回数:4回~5回程度>2~3ヶ月

最初の数回の施術では、変化はなく「途中で急に改善していく」パターンです。施術を重ねることで、急に症状の改善を感じることができます。このパターンの方は少ないですが、長年にわたり症状を我慢していた方、症状が複数ある方や日常生活でねじれやゆがみを習慣化している方に当てはまるパターンです。 

これらの変化やペースはあくまで目安です。お客様の生活習慣やそれまでの経緯などによって異なります

顎関節症の予防と調子をキープするためのメンテナンス

顎関節症の予防と調子をキープするためのメンテナンス