高崎市箕郷町・頭蓋骨・顎関節・骨盤の矯正
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高崎市腰痛整体、首痛、寝違え、頸椎ヘルニア、ストレートネック

高崎市の腰痛整体 首痛、寝違え、首コリ

高崎市の腰痛整体、首の痛みでお困りではありませんか?

✅  デスクワークで首が痛み仕事がはかどらない
✅  事故でムチウチ、首肩こりがよくならない
✅  頚椎ヘルニア、ストレートネックと言われた
✅  長時間の運転後が首すじがツライ
✅  下を向いていると首の付け根がすごく痛む
✅  寝違えがしょっちゅう起こる
✅  首を横に動かしたり、上に向くのがつらい 

慢性的な首の痛み、首が回らない、頸椎ヘルニア、ストレートネック、寝違え、「首痛と首のゆがみ」を根本改善させたい方へ高崎市腰痛整体ゆあさが、あなたの痛み・不調のない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!

首痛、寝違えにつながるおもな原因、クセや姿勢で気をつけたいこと

◇姿勢不良

日常生活で、顔や顎を前に突き出した不良姿勢になっていると、猫背につながりやすくなります。

デスクワークによる長時間のパソコン作業
・長時間のスマホの操作
・同じ腕や指の作業を繰り返し使っている
・車の運転
・赤ちゃんを左手で、左腕でずっと抱っこしながらの家事

現代は、スマホの普及デスクワーク(リモートワーク)の増加の影響で、猫背になりやすい環境であるといわれています。

◇アンバランスな身体の使い方

アンバランスな身体の使い方によって骨盤や背骨のゆがみがあると、姿勢が崩れやすくなります。

・足を組んで座る
・片足に体重をかけて立つ
・カバンをいつも同じ肩にかけている
・浅く腰かけ、背もたれに寄りかかる
・食事を片側で噛む、あごがズレている
・同じ腕や筋肉に集中的に負荷がかかるスポーツ(ゴルフ・テニス・野球)

◇筋力低下・運動不足

体幹(腹筋、背筋)の筋力低下によって姿勢を支えられず、猫背になってしまう場合もあります。
加齢運動不足ケガなどが筋力低下を招くおもな原因に挙げられます。

◇ストレス・自律神経の乱れ

人はストレスを感じると、防衛本能から前屈み姿勢になってしまうといわれています。自律神経失調症は、生活習慣の乱れや過剰なストレスが関係しています。頭蓋骨、首、骨盤の歪みがある方が非常に多いです。当院では、多数の症状も全身からまとめてケアします

《首痛、寝違え、歪み度チェックリスト》

  • 長時間同じ姿勢で座り続けている、足を組む
  • 横寝、うつ伏せ寝でねることが多い
  • 冷房、内臓の冷やしすぎから首すじのこり!
  • 首をよく「ポキッ」と鳴らす
  • 首への負担はスマホやパソコンをする時の前かがみでねこ背姿勢
  • カバンをいつも同じ方で背負っている

首痛が引き起こす問題姿勢が悪い長時間のパソコン仕事、テレビを斜めで見たり、高い枕で寝る、スマホ、腕の使い過ぎにより頭蓋骨、アゴ、肩、腕、手首、カカトのねじれる結果から首痛、首筋のこりになります。

◇腕のねじれから頭、頭や顎に力が入り首痛に

手や指を握ると、前腕、二の腕、肩や胸まで動いているのがわかると思います。パソコン・マウス・スマホを使っているときの姿勢、操作をずっとしていると指の緊張から、首がこります。やがてあごに力が入り食いしばりも強くなって顎関節症、首痛に発展します。

◇自律神経の乱れからくる首痛

自律神経の交感神経と副交感神経の、交感神経が優位の状態が続くと、首の血管は収縮したまま血流量が少なく首の神経にも伝達が行きにくくなります。首、神経に十分に血液が回っていかないので、肩や首に新鮮な酸素や栄養を運んでもらう事が出来ず、筋肉は固く縮んだまま回復力を失っていきます

◇ねんざ足、カカトのゆがみからくる首痛

色んな治療を行っても首の症状がまったく改善されない場合足首のねんざやケガをされた覚えはありませんか?頭痛、首痛、肩こり、腰痛、膝痛、足首痛などの症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が多いに関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためアキレス腱が曲が首痛の犯人だったというケースもあります。ご本人もこれらの症状や既往を忘れていることが多く、それが原因だとは気づかないですごしてしまいます。

  • 首のつくところを冷やさない
    首のつくところは、浅いところに動脈が走行しています。ここは外気によって血液の温度も左右されるため、できるだけ、首、手首、足首、くびれ(腰)は冷やさないようにしましょう。腹巻き、ネックウォーマーがオススメです!

首痛が続く人と全身のゆがみの関係

首の歪みと肩の動きの制限、痛み、腕を上げる・後ろに回しずらい関係

首痛が続く人と全身のゆがみの関係

首の骨(頸椎)がねじれてゆがむと、それから肩関節の可動が悪くなり。腕を上げたり、後ろに引いたり、背中に手を回したりすると反対側の腕や肩より動きずらく、引っ掛かりや肩の痛み、腕を上げる・後ろに回すと痛いなどの力の入りにくさとがみられます。肩が下がるの姿勢は、肩甲骨は前に巻き込み肩関節の可動域は低下するとともに、胸鎖関節、肩鎖関節、鎖骨のゆがみから肩周りの関節、肩甲骨、腕の動きの自由度にまで影響が出ます。

ロベット・ブラザーの法則

生体に働く代償作用を特徴づけるものとして、ロベット・ブラザーの法則というのがあります。

これは上部頸椎と下部腰椎は同じ方向へ変位するという特性によるものです。脊柱は椎骨の上下関係による一連の動きとして、上部の動きは必ず下部にそれに準じた動きを取らせることになります。

通常、頸椎の1番目が右回転を起こすと腰椎の5番目も同じ方向へ回転を起こします。頸椎2番の動きは腰椎4番に、頸椎3番は腰椎3番に同じ方向への動きを起こさせます。しかし、頸椎の4番目以降は逆方向の動きになります。骨の調整だけで身体のバランスが改善する訳は、少なからずこの法則も影響しています。

  1. 後頭部(頭の後ろの骨)後頭下筋のねじれで首痛が強く出ます。
  2. 首の骨1番目、2番目、6番目、7番目の骨がずれ首痛になります。
  3. アゴの上下がズレ、噛み合わせも悪くなり首痛につながります。
  4. 腕がねじれ(肩甲骨、肘、手首)から首ゆがみ首痛につながります。
  5. 骨盤のゆがみ(腰全体)がゆがむと首や頭蓋骨に影響がでます。
  6. カカトがゆがむと身体のバランスが崩れ頭全体が傾き首痛にきます。

首(頸椎)矯正の特徴と施術の方法

首(姿勢矯正)の検査の特徴

首(頸椎は肩だけのトラブルではありません。より効果的に改善・予防していくため高崎市腰痛整体ゆあさでは、全身の検査から痛みがある所が問題ではい、原因を作っている肩甲骨、肋骨のゆがみに「ミリ単位でアプローチ] 痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状と歪みの関係を明確にして頭蓋骨、首、骨盤から全身を整える整体になります。痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。

施術はおもに手技で行っていきます。骨格のゆがみに関連する緊張を緩めることで、骨格を正しい位置に戻していきます。強い刺激を加えると、防御反応で筋肉は緊張してしまい、骨格を矯正しにくくなるといわれています。そのため頸椎の矯正は、身体の負担とならないソフトな力で進めていきます。強い刺激や痛みを感じる施術が苦手な方も安心して受けることができます

猫背矯正とは、ずれた背骨の位置を整えることで、猫背の改善を目指していく施術になります。姿勢を改善するためには、身体の土台となる「背骨」や「骨盤」の位置を整える必要があります。猫背、肋骨矯正では、背中(胸椎)だけではなく、頭蓋骨、頸椎腰椎骨盤まで矯正を加えていきます。

首(頸椎)矯正の特徴と施術の方法

頭蓋骨、首の調整と検査方法

  1. 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
  2. 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
  3. 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
  4. お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
  5. ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
  6. 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体
  7. 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!

整体後から理解が深まる3つの特徴!

  • 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
  • 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
  • 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
    「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。

首の痛みをともなう病気(疾患)や症状

首の痛みをともないやすい病気(疾患)や症状を順に紹介します。

※原因となる疾患は、医師の診断が必要です。
以下疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。

ストレートネック

長時間のパソコン作業やスマホ操作はもっとも代表的な原因です。頭の重さが常に首にかかり、猫背にもなりやすく、うつむき姿勢を取ることにより、首の生理的なカーブが失われ、首のつけ根に負担がかかり肩こりが酷くなります。

寝違い

寝違え、首筋痛による過緊張頸部にみる炎症性の疼痛のなかには、リンパ流れ、顎関節症、後頭部のゆがみによる関連痛が、三叉神経を介して首に現れます。内臓の問題によって迷走神経が過度に緊張すると、関連痛が首に発現します。肋骨のズレ、前鋸筋、横隔膜の過緊、胃の疲労による刺激が、横隔神経(C3‐C5)を侵害して首に痛みをつくります。

変形性頚椎症・頚椎椎間板ヘルニア

椎間板にはゼリー状の物質が詰まりクッションの役割をしています。クッションが弱くなると、頚椎に強い力がかかって変形を起こしやすくなります。その結果、神経や脊髄を圧迫すると感覚異常が出て手が動きにくい、手や指のしびれなどがでます。

事故後のムチウチの後遺症

ムチウチで、後から痛みがでたり、季節が悪かったりすると、古傷が痛むことはよくあることです。首のハリ、頭痛、肩こりなど慢性的な痛みがずっと続いている場合は骨のゆがみも考える必要があります。

頚性神経筋症候群

首の後ろの筋肉に異常(緊張や圧痛など)頚性神経筋症候群(首こり)といいます。検査しても原因が見つからない不定愁訴といわれる肩コリや不眠、疲労、耳鳴り、めまい、頭痛、気分の落ち込みなどの症状が起こります。

斜頸

痙性斜頸では、鎖骨のゆがみや筋緊張の異常が、胸鎖乳突筋、僧帽筋、後頸部筋(頭板状筋)、肩甲挙筋、斜角筋などにみられ、頭位の異常を生じます。斜頸の姿勢は患者さんによって異なり、頭部の回施、側屈、前後屈や肩挙上、側彎などがさまざまな組み合わせで起こり、頭部振戦や頸部痛が主症状となる場合もあります。

受け口

受け口の方は下のあごが前に出てしまうために、頸椎1番2番が前方へ突出しやすくなり首猫背の状態になりやすいです。

 胸郭出口症候群

鎖骨周辺で神経や血管を圧迫する原因がいくつかあり、これらをまとめて胸郭出口症候群と呼びます。指にしびれがでたり握力がなくなります。首のコリも激しくなります。斜角筋症候群・肋鎖(ろくさ)症候群・過外転症候群(小胸筋症候群)など神経や血管が圧迫される場所で呼び名が違います。

斜角筋症候群は、いかり肩の人がなりやすく、肋鎖症候群や過外転症候群は、なで肩で筋力が弱い人に起こりやいとされています。つり革につかまったり、洗濯物を干したりする動作で痛みやしびれが生じることがあります。また、手の冷えや頭痛、頭の付け根から首にかけて固まる、めまいなどをともなうこともあります。

頚肩腕症候群

頚肩腕症候群とは、さまざまな原因によって、首、肩、腕にかけてのこりや痛み、痺れなど、はっきりとした診断がつきにくい病気をさします。症状は、肩こり・頭痛・上肢の痛みやしびれ・冷感・めまい。首・肩・腕の筋肉痛があげられます。

食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ

夜間の食いしばり・歯ぎしり・昼間の噛みしめクセで(ストレートネック)なりやすいです。ストレスで力みが続くと胸鎖乳突筋に力が入りっぱなしになり、最終的にストレートネックや首こり、肩こりになりやすいです。(歯ぎしり・食いしばり)も含む、ストレスで一生懸命になると無意識に歯を噛み締めていることが多く、自分ではなかなか気づかないです。

その他の症状

息を止めるクセがある、咳が出やすい、食べ物が飲み込みずらい、のどの違和感、声がでない、肩や腕がしびれるなどは、首周りの筋肉(胸鎖乳突筋、斜角筋、肩甲挙筋)などの筋肉が緊張していることがあります。頸椎6,7が互い違いにズレていると肩こりや腕のしびれ、頭痛に発展しやすくなります。また片噛みが多い方は、噛んでる側の咬筋や胸鎖乳突筋が硬くなり首に痛みがでます。

首肩のこり、痛み、寝違えなどをよくする対策

首のつくところを冷やさない

首肩のこり、痛み、寝違えなどの対策

首のつくところは、浅いところに動脈が走行しています。ここは外気によって血液の温度も左右されるため、できるだけ、首、手首、足首、くびれ(腰)は冷やさないようにしましょう。自律神経とも深い関係があります。エアコンで首の冷やし過ぎは、頭痛の原因に、寒い時期は、ネックウォーマーなど首を温めてください。

何をしても良くならない首痛を腕から変える対策のポイント!

何をしても良くならない首痛を腕から変える対策

腕がパンパンになっていることが首痛につながっていることがあります。
ここでは腕のハリ感、腕にねじれ手首の固さをとる3つの方法を紹介します。

1.腕を両側、外側から内側に向かってつかみ肘側と手首側を5秒ほど圧縮する方法(青白の矢印)
2.肘側の親指側、小指側の筋肉を手全体でつかみ外側に5秒開く方法(赤の矢印)
3.腕の真ん中を押したり、硬いところをもむ(中央の赤マル)

調子が悪い人ほど、肘から先の腕の部分や手首の動きがガチガチに凝り固まって腕のねじれ手首の固さが
強くなっています。

首痛、寝違えの早期回復を目指す施術のペース

◆施術ペースの目安
初回~3回目位まで ⇒3日~1週間に1回 (3回目位までに悪い癖が抜けてきます。)
3回目~5回目位まで ⇒1~2週間に1回 (身体の状態が安定してくる頃です。)
5回目以降 ⇒3~4週間に1回 (良い状態をキープする為のメンテナンス。

顎関節症の早期回復を目指す施術のペース

劇的な変化を望む方もいますが、通院回数が必要とされることもあります。

1.パターン1 (オレンジ)<回数:1回~3回程>1ヶ月程度

今の状態が「施術するたびに改善」していくパターンです。施術をするたびに楽になります。比較的、症状の軽減を早く実感できます。

2.パターン2(茶色) <回数:3回~4回程度>1~2ヶ月

今の状態が「階段式に改善していく」パターンです。元の状態に戻るパターンは、早い方で3日程度です。気をつけていても1週間程度で、元の状態に戻る方が多いようです。少しの改善で変化を感じにくいのですが、 施術を重ねていくうちに、体調の良い状態がキープできるようになります。3週間ほど期間を空けても、元に戻らなければ【良し】という判断になるでしょう。 

3.パターン3(みどり) <回数:4回~5回程度>2~3ヶ月

最初の数回の施術では、変化はなく「途中で急に改善していく」パターンです。施術を重ねることで、急に症状の改善を感じることができます。このパターンの方は少ないですが、長年にわたり症状を我慢していた方、症状が複数ある方や日常生活でねじれやゆがみを習慣化している方に当てはまるパターンです。 

これらの変化やペースはあくまで目安です。お客様の生活習慣やそれまでの経緯などによって異なります

首痛、寝違えの予防と調子をキープするためのメンテナンス

顎関節症の予防と調子をキープするためのメンテナンス