顔の歪みでお困りではありませんか?
- ✅ 顔が左右非対称、顎の曲がりが気になる
- ✅ 顔全体、アゴが左右で下がっている感じがする
- ✅ 目の大きさや高さが左右でちがう
- ✅ 眉毛の形や高さが左右で違う
- ✅ 歯並びが悪く口の片方が上がり気味、噛み合わせが悪い
- ✅ 片方にほうれい線ができやすい、
- ✅ あごの左右の高さや位置がずれ、口が開きにくい
全身調整をうたっている治療院はたくさんありますが、その中に「頭」は含まれているでしょうか?
痛みや不調が続く、なかなかよくならない原因に頭蓋骨にゆがみが入ったままになっています。
当院では頭蓋骨、顔面骨、顎関節症を中心とした全身調整を行っております。
「頭蓋骨・顔のゆがみからくる全身の痛み・不調」を根本改善させたい方、高崎市整体ゆあさが、あなたのつらい症状もまとめてケアさせてきます。何回も鏡を見直したくなる、シャープに綺麗に整ったアゴや顔を見ながら毎日お手入れしたくはないですか?
頭蓋骨と全身のつながり、ゆがみの関係
顔がゆがみとカラダがゆがみ=頭や顔のバランスがわるくなり、
頭や顔のゆがむと=カラダのバランスが互いにわるくなります。
骨盤から上半身にかけてのねじれ→骨盤、仙骨、腰椎のねじれ→肩の巻き込み→左肩甲骨のゆがみ→頭蓋骨(顎関節、後頭骨)のゆがみ
下半身のねじれ→股関節、太もものねじれ→膝関節の歪み→足、踵のねじれ→足の長さ違い
※頭(後頭骨)あご=肩甲骨=腰、骨盤=踵などは、セットで同じ歪みが入ります。
頭蓋骨と全身のタテとヨコのゆがみとねじれ・体の縮こまり
当院の検査では、頭の先から、足の指先まで検査をします。
1.全員の方にタテやヨコのゆがみが入っています。
2.身体半分のどちらかに偏り、身体が縮こまっています。
- なぜ身体や頭がゆがんでいても自覚症状がないのか
答えから書くと、頭や体は悪いなりにその形を維持しようと頑張ってくれるからです。人間はいくつもの関節が連なってできています。歪みが生じたとしても、別のどこかでバランスを取り、何とかして脳は頭、目線の平行を保ち身体機能の安定を図るようにします。
また、頭蓋骨や身体のタテのゆがみが強い人ほど身体的不調が重かったり強いと考えられます。なんでタテやヨコにゆがむのかと言いますと身体の使い方腕、手首、かかと、アゴのゆがみが深く関係しております。逆に言うと、頭蓋骨のタテのズレと身体のタテとヨコのゆがみが少ない人ほど身体的不調は少ないと思います。
頭蓋骨に歪みがある人の特徴
◇姿勢不良・長時間の同じ姿勢
日常生活で、顔や顎を前に突き出した不良姿勢になっていると、猫背、骨盤のズレから頭蓋骨がゆがみます。
・デスクワークによる長時間のパソコン作業
・長時間のスマホの操作
・同じ腕や指の作業を繰り返し使っている
・車の運転
・赤ちゃんを左手で、左腕でずっと抱っこしながらの家事
現代は、スマホの普及やデスクワーク(リモートワーク)の増加の影響で、頭蓋骨に歪みが入る環境であるといわれています。
◇アンバランスな身体の使い方
アンバランスな身体の使い方によって骨盤や背骨のゆがみがあると、頭蓋骨・顔に歪みが入りやすくなります。
・足を組んで座る
・片足に体重をかけて立つ
・カバンをいつも同じ肩にかけている
・浅く腰かけ、背もたれに寄りかかる
・食事を片側で噛む、あごがズレている
・同じ腕や筋肉に集中的に負荷がかかるスポーツ(ゴルフ・テニス・野球)
◇加齢・筋力低下・運動不足
体幹(腹筋、背筋)の筋力低下によって姿勢を支えられず、頭蓋骨がゆがむ原因もあります。
加齢や運動不足、ケガなどが筋力低下を招くおもな原因に挙げられます。
◇ストレス・疲労
人は疲労、ストレスを感じると、防衛本能から前屈み姿勢になって顔が歪む傾向になるといわれています。
頭蓋骨の歪みで痛み・不調症状
頭蓋骨の隣り合わせになる後頭部やアゴの骨、耳の上の側頭骨、こめかみの蝶形骨、鼻の外側の頬骨、さらに頭の上の部分、頭頂骨までゆがみが生じていることがほとんどで様々な全身の不調症状の要因に関わっています。
◇頭・顔の歪みで起こる症状
頭が重い、片頭痛、後頭部痛、こめかみ痛、めまい、ふらつき、吐き気・思考力の低下、眼精疲労、視力低下、目の奥の痛み、目の大きさの左右差、鼻詰まり、鼻の曲がり、頬の出っ張り、顎関節症、顎変形症、不正咬合(噛み合わせ不良)、顎クリック、受け口、エラの張り、耳の閉塞感、耳鳴り、難聴
◇頭・顔の歪みで起こる全身の痛み
頭痛、あごの歪み、首痛、肩こり、五十肩、腕のねじれ、肘の痛み、腱鞘炎、猫背、背中のハリ、腰痛、股関節痛、膝痛、足首痛、外反母趾、精神不安定、不眠
◇頭蓋骨のゆがみは、自律神経の乱れ、呼吸、内蔵、ホルモン、ストレス、免疫にも影響。
- 猫背、姿勢の問題、呼吸がしずらく、関節の動きや筋肉が硬くなる。
- リンパ、血流の流れが悪く、ホルモンバランス・内臓機能低下
- ストレス、自律神経の乱れ、睡眠障害
- 身体が重く疲労が抜けない。自然治癒力の回復力や免疫力が低下
頭蓋骨調整の検査と施術の方法
施術はおもに手技で行っていきます。骨格のゆがみに関連する緊張を緩めることで、骨格を正しい位置に戻していきます。強い刺激を加えると、防御反応で筋肉は緊張してしまい、骨格を矯正しにくくなるといわれています。そのため頭蓋骨矯正は、身体の負担とならないソフトな力で進めていきます。強い刺激や痛みを感じる施術が苦手な方も安心して受けることができます。
頭蓋骨矯正とは、ずれた頭と顔の骨の位置を整えることで、不調の改善を目指していく施術になります。様々な症状をを改善するためには、身体の土台となる「頭蓋骨」や「骨盤」の位置を整える必要があります。頭蓋骨矯正では、背中(胸椎)だけではなく、頭蓋骨、頸椎や腰椎、骨盤まで矯正を加えていきます。
頭蓋骨に関わる全身検査
- カカト、アキレス腱のねじれを検査
- 骨盤と仙骨の歪みを検査
- 頭蓋骨の歪みを検査
- 首(頚椎)を検査
- 肩甲骨・肋骨を検査
- 腕(肩関節・肘・手首)のねじれを検査
- 脚(股関節・膝・足)のねじれを検査
- アゴ(下顎骨)の歪みを検査
調整7つのメリット!
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体」
- 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!
整体後から理解が深まる3つの特徴!
- 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
- 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
- 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
頭蓋骨・顔の歪み調整での全身の効果
頭蓋骨・顔やあごのゆがみを整えることはでは、さまざまな不調の改善が期待できます。具体的にどのような症状の改善が期待できるのか順番に紹介します。
◇骨盤と頭蓋骨のゆがみは相関
骨盤が、前傾後傾・右回旋左回旋・内旋外旋すると、頭蓋骨の中の側頭骨(耳のところの骨)も同じように(または逆に)ゆがみが出ます。側頭骨も骨盤と同じように左右にあり、左右の側頭骨が逆方向に強くゆがむと頭蓋骨全体がねじれます。骨盤のゆがみの左右差が大きくなると、側頭骨のゆがみも強くなるので、頭蓋骨だけでなく骨盤のゆがみも合わせて整えることで効果が倍増します
◇身体のゆがみ改善、姿勢の維持
身体と頭蓋骨は骨と筋肉でつながっています。頭蓋骨のゆがみ矯正をすると、頭蓋骨につながる首や背骨のラインを整えることも見込め、ストレートネックや背骨、骨盤ゆがみの改善が期待できます。また、骨盤も正しい位置に調整されることで正しい姿勢の維持にもつながります
◇自律神経、ホルモンバランス、不眠の改善効果
頭蓋骨のゆがみ矯正で脳脊髄液の循環不全を改善すると、自律神経を整えることが期待できます。自律神経の乱れはホルモンバランス、動悸や発汗、イライラ、不眠などの不調を生じさせる原因になるため、乱れを整えることで改善が見込めます。
◇ストレスによる筋緊張の緩和
ストレスがあると筋肉も緊張して硬くなりやすいです。肩から頭にかけての血流が悪くなり、目の奥の筋肉が疲労することで生じる眼精疲労や、首肩の筋肉が緊張して生じる頭痛、肩こり、姿勢の悪さなどにつながります。頭蓋骨矯正で、自律神経が整い、ストレスによる筋緊張の緩和が見込めます。筋緊張の緩和により、肩こりや眼精疲労などの改善が期待できます
そして、歯科に通って噛み合わせを調整したり、耳鼻科にいっても症状がなかなか治まらない。病院に受診するも不快症状ははっきりせず、うつとか自律神経失調症という診断がつけられる。それがまさか、アゴの不具合がこれらの不調につながっているとは、思いもしない。
◇腕のねじれから頭蓋骨も歪む
手や指を握ると、前腕、二の腕、肩や胸まで動いているのがわかると思います。パソコン・マウス・スマホで指を使うと指の緊張から、首がこります。やがてあごに力が入り食いしばりも強くなって顎関節症に発展します。
◇食いしばり・歯ぎしり・噛みしめから自律神経が乱れる
夜間の食いしばり・歯ぎしり・昼間の噛みしめクセで(ストレートネック)なりやすいです。ストレスで力みが続くと胸鎖乳突筋に力が入りっぱなしになり、最終的にストレートネックや首こり、肩こりになりやすいです。(歯ぎしり・食いしばり)も含む、ストレスで一生懸命になると無意識に歯を噛み締めていることが多く、自分ではなかなか気づかないで
◇顎関節症
頭蓋骨や顔の歪みが強くなると、顎関節も歪みます。顎の骨は上下にあり、首の骨が歪むと顎関節症になりやすいです。頭蓋骨と首のねじれを整えると顎関節の歪みも安定します。
◇頭痛
首から頭や脳へ送られる血流が悪くなり、老廃物が蓄積されることで炎症を起こして頭痛が現れるようになります。頭蓋骨調整で酸素や血流量の循環不全が解消されると、老廃物が排出されて頭痛の改善や予防につながります。
◇眼精疲労、めまい
眼精疲労や疲れ目は、目の奥の筋肉の緊張によって生じます。頭蓋骨のゆがみが改善されると、血流が促進され、筋肉の緊張の緩和につながります。これにより、眼精疲労や疲れ目の緩和・改善が期待できます
◇肩こり、首こり
頭蓋骨矯正でゆがみを整えることは、頭蓋骨につながる首や背骨のゆがみを整えることにつながります。首や背骨のゆがみが改善されると、首や肩の筋肉にかかっていた負担が軽減され、肩こりや首こりの改善が期待できます。
◇むくみ、冷え
頭蓋調整では脳脊髄液の循環不全の改善が期待できます。老廃物が排出されるため、顔や足などのむくみの解消につながります。
また、老廃物とともに疲労物質も排出されるため、冷え疲労や倦怠感の改善もできる
◇不良姿勢、猫背
頭蓋骨のゆがみを整えることは首や背骨、骨盤のゆがみを整えることにつながります。そのため、頭蓋骨矯正を受けることで、身体のゆがみが猫背姿勢が改善され、正しい姿勢が維持しやすくなります。
◇腰痛
頭蓋骨と骨盤はつながりが強く、骨盤の真ん中にある仙骨は後頭骨と背骨でつながっています。とくに産後は骨盤がゆがみやすいため、頭蓋骨矯正を行うことで出産の疲労や産後の骨盤の回復も期待できます。
◇膝痛
膝痛は顎関節とつながっています。頭蓋骨が歪むと、骨盤や脚全体に歪みが入り、膝の関節にも歪みが入ります顔のゆがみを腕から変える対策のポイント!
頭蓋骨の早期回復を目指す施術のペース
◇施術ペースの目安
初回~3回目位まで ⇒3日~1週間に1回 (3回目位までに悪い癖が抜けてきます。)
3回目~5回目位まで ⇒1~2週間に1回 (身体の状態が安定してくる頃です。)
5回目以降 ⇒3~4週間に1回 (良い状態をキープする為のメンテナンス。
劇的な変化を望む方もいますが、通院回数が必要とされることもあります。
1.パターン1 (オレンジ)<回数:1回~3回程>1ヶ月程度
今の状態が「施術するたびに改善」していくパターンです。施術をするたびに楽になります。比較的、症状の軽減を早く実感できます。
2.パターン2(茶色) <回数:3回~4回程度>1~2ヶ月
今の状態が「階段式に改善していく」パターンです。元の状態に戻るパターンは、早い方で3日程度です。気をつけていても1週間程度で、元の状態に戻る方が多いようです。少しの改善で変化を感じにくいのですが、 施術を重ねていくうちに、体調の良い状態がキープできるようになります。3週間ほど期間を空けても、元に戻らなければ【良し】という判断になるでしょう。
3.パターン3(みどり) <回数:4回~5回程度>2~3ヶ月
最初の数回の施術では、変化はなく「途中で急に改善していく」パターンです。施術を重ねることで、急に症状の改善を感じることができます。このパターンの方は少ないですが、長年にわたり症状を我慢していた方、症状が複数ある方や日常生活でねじれやゆがみを習慣化している方に当てはまるパターンです。
これらの変化やペースはあくまで目安です。お客様の生活習慣やそれまでの経緯などによって異なります。