高崎市箕郷町・頭蓋骨・顎関節・骨盤の矯正
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花粉症

花粉症からくる症状でお困りではありませんか?

花粉症でのくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、息苦しい

✅  花粉症で鼻水やくしゃみが続く
✅  鼻がつまり呼吸が苦しくだるい
✅  喉がイガイガする
✅  頭痛でイライラする
✅  眉間がしめつけられ頭重感が強い
✅  背中のバキバキで寝ても疲れが抜けない

花粉症によって「くしゃみ、鼻水、流涙」といった症状が現れるのは、体が体内にある花粉を排除しよう(体外に出そう)と働いているためです。
また、「鼻づまり」の症状が現れるのは、体がこれ以上花粉を体内に侵入させないように働いているためです。
つまり、これらの症状は、花粉症から体を守る「防御反応(抗原抗体反応)」として現れているのです。

当院では、花粉症、鼻のつまりの専門の整体を行っています。「くしゃみ、鼻かみで上半身のバキバキ」がつらい方へ高崎市整体ゆあさがあなた花粉症のつらさのない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!

花粉症で鼻をかむとでる症状

・鼻の下がヒリヒリ痛い・皮がむける鼻血が出た
・耳が痛い・頭がぼぉ~~とする
・鼻のかみすぎで頭痛。頭重感でだるいがする
・ほほの下やアゴから首周りが固くなる
・くしゃみでのどがイガイガ
・鼻つまりで息しい、呼吸がつらい

薬をのんでもくしゃみで鼻を強くかむと、眉間、おでこに力が入り鼻水がのどに送り込まれてしまいます。すると、頭重感、めまい、のどのイガイガ、息苦しさ、頭痛、背中のバキバキ、微熱などが現れるようになります。追い打ちをかけるようにこの状態が2~3ヶ月繰り返します。

花粉症アレルギーがある方は、くしゃみや鼻をかみ、鼻づまりや鼻水、鼻をかみすぎて頭が重いといった症状を伴うことがあります。鼻をかむときにおでこを力みませえながら鼻をかむため眉間から頭までボヮーンとしただるい感じに。花粉症で体がだるいのは、頭蓋骨のゆがみと首の緊張をとると「鼻つまり・頭痛・息くるしさ・背中のバキバキ・花粉のイライラ感」は解消します。

花粉症で鼻つまりが強くなる姿勢チェック!

  • パソコン、スマホ等の画面を長時間見続けている
  • クセや姿勢が悪い状態で座る、座る時いつも足を組む(腰のひねり)
  • 立っているときにどちらかの足に体重を乗せている
  • カバンをいつも片側の肩に背負っている
  • かたよった腕の使い方、指の使いすぎ
  • 片側だけで噛むくせがある

花粉症の検査と調整

  • 花粉症でくしゃみ鼻のゆがみ、鼻つまりが続く人のゆがみ
  1. 頭蓋骨の中でも側頭骨(耳の上にある骨)ほほ骨のねじれで、花粉症が強く出ます。
  2. 首の骨1番目と2番めの骨が大きくずれて鼻の曲がり、鼻つまりにつながります。
  3. アゴの上下がズレ、噛み合わせで花粉症がひどくなります。
  4. 腕がねじれ(肩甲骨、肘、手首)から花粉症につながります。
  5. 骨盤のゆがみ(腰全体)がゆがむと首や頭蓋骨から花粉症につながります。

花粉症、鼻つまりは鼻だけのトラブルではありません。より効果的に予防・改善するために高崎市腰痛整体ゆあさでは、全身の検査から原因を作っているゆがみに「ミリ単位でアプローチ]

他の治療院とは違う、あなたが得られる7つのメリット!

  1. 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
  2. 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
  3. 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
  4. お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
  5. ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
  6. 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体
  7. 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!

痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。

整体後から理解が深まる3つの特徴!

  • 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
  • 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
  • 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
    「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。

鼻の症状と種類

アレルギー疾患の人々は年々増加
アレルギー疾患の患者は2005年では日本人の約3人に1人でしたが、2011年時点では約2人に1人の割合になっています。その中でも最も多いとされているのが、花粉症を含むアレルギー性鼻炎や喘息などの吸入性アレルギーです。花粉症に関していえば、日本人でスギ花粉に苦しんでいる人の割合は、全体人口のおよそ26.5%。つまり約4人に1人が花粉症に悩まされており、東京都ではなんと2人に1人が花粉症であるといわれています。

  • 寒暖差アレルギー

寒暖差アレルギーは、昨日までは気温が高く、翌日に急に冷え込んだなど、寒暖差によって自律神経が追いついていかずに、体に不調をもたらします。自律神経は激しい気温差で乱れるのが特徴です。とくに5度以上の気温差がある場合、症状が起きやすいといわれています。

  • 鼻水・鼻づまりなどで鼻が常にムズムズする
  • 眉間のつまり感、頭重感、カラダのだるさや重さ
  • 口呼吸になる
  • 鼻がゆがむことによる、頭がい骨、足のねじれ
  • くしゃみが出続けることで、首から背中、脇の下が辛くなる、痛くなる
  • イライラ、ストレスを感じる
  • 食欲減退や胃腸の不調

などが挙げられます。気温差が激しい春は、服装の調節も難しい「あれ、いつもの花粉症かな」思いがちですが、もしかしたら、寒暖差アレルギーの症状ではないのか?と、疑うことも必要です。

  • 急性副鼻腔炎

急性副鼻腔炎は、風邪やインフルエンザなどによって引き起こされる急性の鼻炎です。片側の鼻が詰まる”という症状があります。

  • 慢性副鼻腔炎

蓄膿症は、言い換えると慢性副鼻腔炎。つまり、最初に副鼻腔炎を発症した段階に十分な治療ができず、治りきらなかった場合に起きるものです。副鼻腔炎の原因は、鼻の穴から侵入した細菌です。その細菌が副鼻腔で炎症を引き起こし、副鼻腔内に膿がたまり粘膜もまた炎症を起こしてしまいます。 

  • 鼻中隔湾曲症

鼻中隔湾曲症は、鼻中隔が曲がっているために起こる鼻づまりです。ウイルス感染やアレルギーなどを原因とする鼻づまりとは異なり、物理的な原因で引き起こされます。症状は、軽い鼻づまりから慢性副鼻腔炎を併発する症状まで様々です。

  • 歯性上顎洞炎

歯性上顎洞炎とは歯の病気が原因で上顎洞に膿がたまり(蓄膿症)、歯の痛みや頭痛などの症状が出ます。歯性上顎洞炎になる確率は上顎洞炎の20%程度で、80%は鼻性の上顎洞炎です。原因が特定できず歯痛が強い場合、耳鼻科受診も考慮してください