
もくじ
高崎市腰痛整体、目の症状でお困りではありませんか?
☑ 夕方になると目が疲れ仕事がはかどらない
☑ 目の焦点が合わない、目がかすむ。
☑ ドライアイ視界や視点がスッキリしない。
☑ 目がしょぼしょぼする、まぶたが重い。
☑ 慢性的な目の疲れ、頭痛、肩こりで年々視力低下
当院では、目疲れ、目の奥痛、眼精疲労の専門整体を行っています。「目のつらさ」を根本改善させたい方へ高崎市腰痛整体ゆあさのゆがみ矯正であなたの目の不調のない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!
目の疲れクセ、姿勢チェック!
《目の疲れ・首、頭の歪み度チェックリスト》
- パソコン、スマホ等の画面をのぞき込むように見続けている
- 長時間動かずに同じ姿勢をずっとしている
- クセや姿勢が悪い、座る時いつも足を組む、横になり腕枕で寝る
- 巻き肩、ねこ背、姿勢が悪いと指摘される
- 細かい作業で手をつかう、腕の使い方で偏った動きをしている
- 立っている・立つときにどちらかの足に体重を乗せて立つ
- まっすぐ立つと肩や腰の高さが違う
目疲れ、かすみ目、目の奥痛の歪みの原因
目疲れ、かすみ目、目の奥痛は目が原因と思われがちですが、目の症状が出ている人の共通点として全身のバランスを変えなければ「目の問題」は解消しない。
- 慢性的な目の疲れが続く人の全身のゆがみ
- 後頭部、後頭下筋が機能低下すると、おでこのスレが目の負担を増大します。
- 首の骨1番目と2番めの骨が大きくずれて目の疲れつながります。
- アゴの上下がズレ、噛み合わせも悪くなりが目の疲れがひどくなります。
- 腕がねじれ(肩甲骨、肘、手首)から目の疲れにつながります。
- 骨盤のゆがみ(腰全体)がゆがむと首や頭蓋骨がねじれます。
- カカトがゆがむと全身のバランスが崩れ頭と首の間がゆがみます。
目疲れ、かすみ目、目の奥痛を頭蓋骨と骨盤からやさしく調整
特に後頭骨は、後頭下筋など視力と関係が深く後頭部から首にかけてねじれ込みが強く入ります。より効果的に予防・改善するために高崎市腰痛整体ゆあさでは、全身から原因を作っているゆがみに「ミリ単位でアプローチ]
他の治療院とは違う、あなたが得られる7つのメリット!
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体」
- 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!
痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。
整体後から理解が深まる3つの特徴!
- 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
- 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
- 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。
目の痛みをともなう病気(疾患)や症状
目の痛みをともないやすい病気(疾患)や症状を順に紹介します。
※原因となる疾患は、医師の診断が必要です。
以下疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。
- スマートフォン症候群とは?
スマホの長時間の使用により生じる、肩こりや首のこり、腱鞘炎、眼精疲労、視力低下、ドライアイなどの症状の総称を『スマートフォン症候群』といいます。
《スマート症候群歪み度チェックリスト》
以下のチェック項目に当てはったスマホ利用者の方は、スマートフォン症候群の恐れも!
- スマホやパソコン使用で肩こりや首こりを感じる。
- 1日2時間以上スマホを利用する。
- 目が疲れやすい。下を向いていることが多い
- 首を後ろに倒すと痛みがある。
- 猫背で背中のはりや腰痛がある。
- 頭痛持ちで巻き肩
- 肩や腕が上がらない。
スマートフォン症候群の代表的な症状
目の疲れ、首すじ、肩こり、呼吸が浅い
パソコン、スマホを使用するときは、どうしても頭が下がりがち。この姿勢を長時間続けていると、後頭部や頚部の血流が不安定になる事で首の後ろから肩にかけて血流が悪化、眼精疲労や頭痛、めまい、耳鳴り、不眠などの要因になります。
- 自律神経失調症のめまい、不眠
自律神経失調症により、ホルモンのバランスが崩れたり、抵抗力が低下したり、血行が悪くなったりすることから、頭痛、めまいが引き起こされる。 めまいの発作中は、片側の耳鳴り、難聴、耳づまり、吐き気などの症状を引き起こす。 自律神経失調症からくる不眠症でも、睡眠不足のため頭痛が起こりやすくなってしまいます。
- 眼精疲労からくる頭痛
視力低下やかすみ目、目がピクピクする、目が充血しやすい、目の奥痛、スマホやパソコンなどで目を酷使すると、首や肩も凝ったりして、疲れから姿勢も悪くなり、後頭骨と首がつまり重さや圧迫感があることが特徴。原因として腕にねじれが強い人に多い。
- ストレス、自律神経の乱れからくる頭痛
ストレスがたまり自律神経の交感神経と副交感神経の、交感神経が優位の状態が続くと、首の血管は収縮したままになります。頭への血流量が少なくなります。頭蓋骨全体に新鮮な酸素や栄養に血液が回っていかないので、首コリ、肩こりがあると頭痛が起こりやすくなります。
- 目と自律神経のつながり
目の副交感神経は脳神経の脳幹とつながり、眼の交感神経は、首につながります。脳から出る副交感神経と、首から出る交感神経がお互いに助け合います。物を見る時の自律神経反応は、遠くを見る時は交感神経系(眼交感神経)が働き、逆に、近くを見る時は副交感神経系(眼副感神経)が働きます。 特に近くを見る時は副交感神経系が強く働きます。
- 眼精疲労、ドライアイ
「眼精疲労」というのは、一晩ゆっくり睡眠を取っても目のかすみや痛みが治らない状態。ドライアイは涙の量が減るなどして、目の表面に傷が生じる病気です。これらは、スマホの画面を見るときに、自然と瞬きの回数が減り、目の乾いた状態が続いて疲労してしまうことが原因です。
- VDT症候群
長時間ディスプレイを見ることで起こる健康トラブル。目の疲労や、首・肩・腕・腰のこりや痛み、精紳にもその症状が現れることがあります。
- 眼瞼下垂
上まぶたが垂れ下がって眼が開きにくくなり、視界が狭くなったり物が見づらくなったりする状態をいいます。 無意識のうちに眉を吊り上げ眼を見開いたりすることで、慢性的な肩・首凝りや頭痛などの原因になることがあります。
- 眼瞼けいれん、目の外側のピクツキ
眼瞼けいれんとは、自分の意志とは関係なく顔面神経の場所の筋肉にけいれんが起こるまぶたのけいれんのことです。自由に目が開けにくくなる、まばたきが増えピクピクする
まぶしく感じ目を閉じてしまうなど、目の開け閉めのスイッチが故障した状態になります。
- 飛蚊症
ものを見ているときにチラチラとするものが動いて見える状態のことです
- 白内障
水晶体が濁ってしまう病気です。 初期の段階では自覚症状がない場合が多く、進行するとかすむ、ぼやける、まぶしいなどの症状があらわれます。頭蓋骨矯正で、眼圧を下げることは可能です。
- 緑内障
視神経に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気で、日本における一番の失明原因です。 急激に進行するタイプもありますが、自分では気づかないので、40歳を過ぎたら検診を受けることをお勧めします。 頭蓋骨矯正で、眼圧を下げることは可能です。
- 加齢黄斑変性
ものを見るときに重要なはたらきをする黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こします。
- バセドー病
代表的な症状 (メルセブルグの三徴)があります。3つ症状が現れる方もいれば、そうでない方もいます。
(1)甲状腺腫
(2)眼球突出
(3)頻脈
頭痛、肩こり、猫背につながる目の対策。
目に負担をかけない対策
よく目、肩、腰に効くアリナ◯◯Vのフレーズを効くと思いますが、目の筋肉も首や肩甲骨に繋がっていますし、肩と腰周りの骨の動きや筋肉の動きも似ています。
- パソコンなどのモニターを目から20センチほどの至近距離でまばたきも少ない。長時間のぞき込む姿勢でみることで、目の疲れ、頭痛、首痛、不眠などが起きる「IT眼症」が問題になっています。
- スマホは朝起きてから寝るまで食事中でも常に手放せず、中高生はライン、小学生はスマホで友人とオンラインゲームが原因になることも、

- 「重心はみぞおち」にからと意識する
みぞおちが前に折りたたまれて後ろに引けている状態だとアゴが前に出て、呼吸も入ってこないです。猫背の人は、みぞおちが潰れて縮んでいますので、みぞおちを引き延ばすことで、アゴも引け呼吸が入りやすくなり正しい姿勢になります。
「からだの重心はみぞおちにある」イメージをもつと目の疲れ、頭痛、肩こり、猫背も軽減できます。
何をしても良くならない頭痛、肩こり、猫背を腕から変える対策のポイント!

腕がパンパンになっていることが頭痛につながっていることがあります。
ここでは腕のハリ感、腕にねじれ手首の固さをとる3つの方法を紹介します。
1.腕を両側、外側から内側に向かってつかみ肘側と手首側を5秒ほど圧縮する方法(青白の矢印)
2.肘側の親指側、小指側の筋肉を手全体でつかみ外側に5秒開く方法(赤の矢印)
3.腕の真ん中を押したり、硬いところをもむ(中央の赤マル)
調子が悪い人ほど、肘から先の腕の部分や手首の動きがガチガチに凝り固まって腕のねじれ手首の固さが
強くなっています。