もくじ
高崎市腰痛整体、手指痛でお困りではありませんか?

✅ 指第一関節が曲がらない痛む
✅ 物をにぎると親指や手首に痛い
✅ ペットボトルの蓋があけにくい
✅ 指に力が入らない力を入れると親指、手首が痛む。
✅ 手の甲、関節が痛む
当院では手指の曲がり痛みの専門の整体施術を行っております。「手の痛みとゆがみ」を根本改善させたい方へ高崎市腰痛整体、ゆあさが、あなたの痛み・不調のない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!
手、指の症状
- ヘバーデン、プジャール結節
- 腱鞘炎、CM関節炎・指のこわばり
- リウマチ痛、バネ指、
- 突き指、ねんざ、骨折の後遺症
- キーボードフィンガー、スマホ指などがあります。
手や手指、手首の症状・痛みの原因

- 指先の細かい仕事で酷使する。
- キーボードマウスやスマホ1日をにぎっている。
- ハサミを使う、物を強く握る。
- トング、手を使いすぎ。
- 手首から指先ばかり使う。
指は日常で一番使う所で、痛いと生活にかなりの支障が出ます。指のゆがみやねじれでも、第1関節、第2関節が硬い人が多いです。
特に、親指と人差し指は一番使いますが、親指にねじれが入ると。今度は手首がつまりの上げ下げの動きがわるくなり、指全体の動きや、親指と小指を閉じる動きの筋肉にもこわばりができ、手首痛、首痛、肩こりにつながります。
いわゆる手を握る作業(特に親指)の使い過ぎで発生し産前・産後/更年期の女性に多発しやすいという特徴があります。発症するとカバンは持てないし家事が何よりも辛いそんな声が多いです。
ヘバーデン結節、腱鞘炎、CM関節炎は、腕のねじれが原因

指がゆがむと
↓ ↓ ↓
手の甲の骨がゆがむ
↓ ↓ ↓
手首がゆがみ
↓ ↓ ↓
橈骨と尺骨がゆがむ
↓ ↓ ↓
肘がゆがみ
↓ ↓ ↓
肩関節がゆがむ
指を動かすと、肘の所の筋肉を使います。指先から負担がかかり、手首のねじれから、ヘバーデン結節、腱鞘炎、CM関節炎の原因になります。
手首、手指の痛みをともなう病気(疾患)や症状
手首、手指の痛みをともないやすい病気(疾患)や症状を順に紹介します。
- 指の症状(ばね指)
更年期、妊娠出産期、糖尿病、リウマチ、透析の患者さん
指をよく使う仕事の人に多い。
指の使い過ぎ(過労)で、指の曲げ伸ばしがスムーズにいかない、指を伸ばそうとすると急にグッと伸びたり、曲げる時には急にグッと曲がったり、曲がったまま 伸びなくなってしまう症状です。
- 手の症状(腱鞘炎)偽痛風
腱鞘炎はドゥケルバン病ともいいます。
・更年期や妊娠出産期の女性
・指をよく使う仕事の人にみられます
- フィンケルシュタインテスト
親指を曲げて手を握り、手首を下に下げると激痛が走ります。少しでも痛みを感じた方はお気軽にご相談ください。
- ヘバーデン結節
手の指の第一関節に結節(こぶ)ができ、 人によっては指の痛みが何十年も続いてしまうという関節症。最悪のケースでは、指先が不自然に変形したまま、全く動かなくなってしまう。女性が9割で主に40代から症状が出始めるという。
- 更年期障害による関節痛
関節を支えている軟骨や筋肉の衰え、関節内の水分減少などが原因とされ、手指、手首の関節を中心に痛みや変形を起こす場合が多い。
スマホ腱鞘炎になると出る症状
- 指の関節や付け根が痛む
- 手の平や指、前腕部などに、硬いしこりが見られる
スマホ腱鞘炎で比較的多く見られる症状が、指の関節や付け根に痛みを感じるということです。関節に負荷がかかり続けることで、手の平、指、手首などに、しこりが現れるまた、指の曲げ伸ばしや、痛くて手を握ることができなくなることもあります。スマホ腱鞘炎の一番の原因は、指や手を酷使してしまうことにあります。まずはスマホ自体の使用頻度を減らし、指や手にかかる負担を減らしましょう。
手首痛、手指痛を全身と腕のねじれからやさしく矯正
指の曲がり、手や指の痛みは手首だけのトラブルではありません。より効果的に予防・改善するために高崎市腰痛整体ゆあさでは、全身の検査から原因を作っているゆがみに「ミリ単位でアプローチ]
他の治療院とは違う、あなたが得られる7つのメリット!
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体」
- 「え?」腕のねじれや足から不思議な整体と思う感覚!
痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。
整体後から理解が深まる3つの特徴!
- 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
- 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
- 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。
指と手の動きが良くなる対策

- 指の動きと手の動きが良くなるセルフケア
3箇所赤丸のついた部分のやり方になります。まず、手の親指と小指にある、筋肉を軽くもみほぐしてみてください。それと、肘を曲げた時にできるシワの部分を軽く押してみてください。 人によっては、指と手が軽く感じたり、手首、腕全体が動きやすく感じるかもしれません。揉み返しのない程度でお試しください。