もくじ
高崎市腰痛整体、めまい・吐き気・耳鳴り・耳閉感でお困りですか?

✅ 1日中めまい・耳鳴りがおさまらない
✅ 耳鳴り、めまいで仕事がはかどらない
✅ 耳がが詰まる感じが続く
✅ 片耳の聞こえがわるい、耳たぶの後ろが痛い
✅ 頭がふわふわ、クラクラする
✅ 耳鼻科や脳外科に行ったが変わらない
当院ではめまい・耳鳴り、自律神経専門の整体施術を行っております。「めまい・耳鳴り」を根本改善させたい方へ高崎市腰痛整体ゆあさが、あなたの痛み・不調のない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!
めまい・耳鳴りになるクセ、姿勢チェック!
《めまい、耳鳴り歪み度チェックリスト》
◻︎ まっすぐ立つと耳や肩の高さが左右で違う
◻︎ 座ると足を組む癖がある
◻︎ カバンを肩にかける時、いつも同じ方にかけている
◻︎ パソコン、スマホ等の画面を長時間見続けて、同じ姿勢をしている
◻︎ クセや姿勢が悪い、座る時いつも足を組む、横になり腕枕で寝る
◻︎ 立っている・立つときにどちらかの足に体重を乗せて立つ
◻︎細かい作業で手をつかう、腕の使い方で偏った動きをしている
めまい・耳鳴りの原因

耳の構造、外耳、中耳、内耳には過牛管と前庭窓という器官があります。この二つの器官が誤った刺激を受け、聴覚や平衡感覚などに影響を及ぼします。メニエール病は、平衡感覚を管理している器官の異常が原因とされています。
耳の中でも内耳と呼ばれる部分は液体で満たされており、身体が傾くと液体が流れて耳石という粒が動き、平衡感覚神経を刺激します。この液体の量が増えたり内耳が狭くなったりすると、液そのものが耳石を介さず直接神経を刺激して、めまいが引き起こされます。
めまいは立ちくらみ、身体がふらつく、目の前が暗くなるといった浮遊性のめまいと、身体がグルグル回るように感じる回転性のめまいに大別できます。回転性のめまい、突発的なめまいの発作とほぼ同時に耳鳴り、難聴、耳の圧迫感などの症状を併発します。
時には激しいめまいに襲われ、吐き気、冷や汗などを伴う場合もあります。メニエール病は突発性のめまい、難聴、耳鳴り、耳閉感のような症状が同時に起るものを言います。後頭部や頚部の血流が不安定になる事で自律神経も乱れ、眼精疲労や頭痛、めまい、耳鳴り、不眠などの要因に。
めまい・耳鳴り・メニエールにつながるゆがみ
めまい・耳鳴りは頭が原因と思われがちですが、めまい・耳鳴りが出ている人の共通点として(側頭部、アゴ、首)の全身のバランスを変えなければ「めまいや耳鳴り、メニエール」は解消しない。
- 慢性的なめまい・耳鳴りが続く人の全身のゆがみ
- 頭蓋骨の中でも側頭骨(耳の上にある骨)のねじれでめまい・耳鳴りが強く出ます。
- 首の骨1番目と2番めの骨がずれて自律神経も乱れ、めまい・耳鳴りにつながります。
- アゴの上下がズレ、噛み合わせも悪くなりがめまい・耳鳴りがひどくなります。
- 腕がねじれ(肩甲骨、肘、手首)からめまい・耳鳴りにつながります。
- 骨盤のゆがみ(腰全体)がゆがむと首や頭蓋骨がねじれます。
- カカトがゆがむと身体のバランスが崩れ頭全体がゆがみます。
突発性難聴を誘発する原因
突発性難聴が起こる原因は特定されていません。突発性難聴とは、「感音難聴のうち、原因がはっきりしないものの総称」です。それを区別することは困難です。「何時間も続く」「めまいや難聴」耳鳴りは突発性難聴、メニエール病が考えられます。
両鼻を強くかむと、耳の鼓膜に圧がかかり、耳管から風邪のウイルスや細菌を含んだ鼻水が中耳に送り込まれてしまいます。
すると、急性の中耳炎を引き起こす場合があり、耳が痛い・聞こえにくい、めまい、耳の違和感などが現れるようになります。
- 自律神経の乱れ・ストレス・天候、疲労・睡眠不足
- 生活習慣病(糖尿病、心臓病など)による血流障害
- 内耳部分のウイルス感染
- 鼻の下がヒリヒリ痛い・皮がむける鼻血が出た
- 鼻のかみすぎで頭痛・違和感がある
- 耳が痛い、ほほの下やアゴが痛む
めまい・耳鳴り・メニエールを頭蓋骨と骨盤からやさしく調整
めまい・耳鳴りは頭、耳だけのトラブルではありません。より効果的に予防・改善するために高崎市腰痛整体ゆあさでは、全身の検査から原因を作っているゆがみに「ミリ単位でアプローチ]
他の治療院とは違う、あなたが得られる7つのメリット!
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体」
- 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!
痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。
整体後から理解が深まる3つの特徴!
- 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
- 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
- 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。
めまい、耳鳴りの痛みをともなう病気(疾患)や症状
めまい、耳鳴りの痛みをともないやすい病気(疾患)や症状を順に紹介します。
※原因となる疾患は、医師の診断が必要です。
以下疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。
- 回転性のめまい
自分や周囲がぐるぐる回る、たってまっすぐ歩けない、、吐き気をもよおす(メニエール病、突発性難聴、良性発作性頭位めまい症、内耳炎、脳の血管障害など)
- 非回転性のめまい
からだがふわふわゆれる感じ、長く続くことが多い(内耳炎、突発性難聴、メニエール病、脳血管障害、高血圧・低血圧など)
- 平衡失調・フラツキ
ふらつく、右左に揺れる、つまづいたり転倒しやすくなるメニエール病、良性発作性頭位めまい症、中耳炎、内耳障害など)
- 立ちくらみ・吐き気
立ち上がったときにクラッとなり目の前が真っ暗に(高血圧・低血圧、ストレス、蓄積疲労など)
- メニエール病と混同されやすい自律神経失調症
めまいの原因となる異常が耳にも脳にも認められない場合、ストレスによるものと言われることがよくあります。 自律神経の乱れによる症状の一つであります。
長期間ストレスを感じると交感神経が優位になり続け、自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になると血管が収縮し、その状態が長く続くと首、頭、耳や脳ヘ酸素や栄養が十分に行き渡らず、機能が低下してめまい、耳鳴りにつながることが考えられます。
- ねんざ足、カカトのゆがみからきているめまい、耳鳴り
色んな治療を行ってもめまい、耳鳴りの症状がまったく改善されない場合足首のねんざやケガをされた覚えはありませんか?
- 自律神経失調症のめまい、不眠
自律神経失調症により、ホルモンのバランスが崩れたり、抵抗力が低下したり、血行が悪くなったりすることから、頭痛、めまいが引き起こされる。 めまいの発作中は、片側の耳鳴り、難聴、耳づまり、吐き気などの症状を引き起こす。 自律神経失調症からくる不眠症でも、睡眠不足のため頭痛が起こりやすくなってしまいます。
- 眼精疲労からくる頭痛、めまい
視力低下やかすみ目、目がピクピクする、目が充血しやすい、目の奥痛、スマホやパソコンなどで目を酷使すると、首や肩も凝ったりして、疲れから姿勢も悪くなり、後頭骨と首がつまり重さや圧迫感があることが特徴。原因として腕にねじれが強い人に多い。
- ストレス、自律神経の乱れからくる頭痛、めまい
ストレスがたまり自律神経の交感神経と副交感神経の、交感神経が優位の状態が続くと、首の血管は収縮したままになります。頭への血流量が少なくなります。頭蓋骨全体に新鮮な酸素や栄養に血液が回っていかないので、首コリ、肩こりがあると頭痛が起こりやすくなります。
- 頭痛、首痛、肩こりから
症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が多いに関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためカカトのゆがみがめまい、耳鳴りの犯人だったと知らないうケースもあります。ご本人も既往を忘れていることが多く、それが原因だとは気づかないですごしています。