
両腕が前から横から上がりづらい、もしくは左腕が上がらず
今度は右腕は右腕が痛む、左右交互にどちらかの腕が上がり
づらくなる原因というテーマでお届けします。
こんにちは、群馬県高崎市 整体ゆあさです。
両腕が前から横から上がりづらい、もしくは左腕が
あがらず今度は右腕は右腕が痛む、左右交互にどちらか
の腕が上がりづらくなる原因は、首、肩甲骨、
骨盤のゆがみが関係しています。
腕の上がりの確認
・前から腕を上げたときに肩の付け根がつまる
・横から腕を上げていく頭の高さから腕をあげずらい
それが、両方の腕、肩
あるいは、最初に左腕からなり、今度は右腕に来た
という場合、身体の全身のゆがみが関係しています。
腕を上げるときは、肩だけを使うのではなく、
・首、肩甲骨
・胸が伸びる動き
・骨盤、腰回りの可動性なども
腕を上げる動きに十分関係しています。
腕が上がりづらくなっている状態は、
これらの関節が動きにくいため、
筋肉も伸びづらく、腕をあげようとすると
下の筋肉が伸びないため、引っ張り合い
をしている状態になります。
ですから
・首、肩甲骨
・胸が伸びる動き
・骨盤、腰回り
のゆがみを正しい位置に戻してあげると
腕は、断然上がりやすくなります。
まとめ
・腕が上がりづらくなるのは、腕だけの問題ではない。
・肩の動きは、首肩胸、骨盤の動きも関係する。
肩こり、肩痛、五十肩、巻き肩でお困りの方は、
是非当院のゆがみ矯正をお試しください。