
こんにちは、群馬県高崎市箕郷町 整体ゆあさです。
転んで打ったところの痛みがいつまでも
続くなら他に原因がというテーマでお届けいたします。
転倒した後の痛みで、お困りの方のお役に立てたら幸いです。
転んだときに、、、
・手をついた
・ヒザをついた
・お尻をついた
・頭を打った
など、
転ぶ瞬間なんて、とっさの判断ができないもんです。
・打ち身、打撲
・捻挫
・最悪は骨折
など、後からの強烈な痛みの場合は、
病院での検査も必要になります。
痛みが、ずっと続くと「何で良くならないんだろう」と
思われるかもしれません。
どうしても、痛い場所を気にしてしまいがちですが、
実は、ころんだ所は、打った場所から
全身に、衝撃が分散されるようにゆがみが
入ります。
そして、痛みがあるから、日常生活ではどうしてもかばうように
無意識にしてしまいます。
しばらくすると、今度は反対側に痛みが出てくるんです。
その理由としては、すでにゆがみが入っている所と
関係している場所から、
痛みのある場所を含め、その周りの関節
反対の関節まで体の動きやゆがみがカバーする形で
頑張ってしまった結果、反対側にも痛みが出てくるんです。
短期的に良くなれば、いいですが、
長期的に症状が収まらない方は、他の場所に痛みが
出ない対策が必要です。
全身から痛みがでている原因を取り払うことをおすすめします。
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