
冬の間に注意することや、体の変調についてまとめました。
イベント事は盛りだくさん、師走から始まり
・転びやすかったり ・体や内蔵を冷やさない工夫
・食べ過ぎ飲み過ぎ ・水分不足や便通など
お役に立てたら幸いです。
・滑って転ぶ、打ちつける

転んだ後の衝撃は、全身に入ります。手を打つ、お尻を打つ
膝を打つなど、ねんざ、打撲痕は体に残ります。
・ポケットに手を入れる

腕のねじれ、巻き肩、ねこ背、アゴが前に出やすくなり、首筋がこりやすくなります
・お腹を冷えた状態だと

内臓は37℃の体温が必要です。腰や背中がはる、足がつる、指先、足先の冷えは、内臓の冷えからです。
・内臓の負担

乾燥してますが、水を飲んでますか?肝臓や胃の疲れは、背中のはり、肩こりとなってで出ます。便通の調子はいかがですか
・食べ過ぎ、飲み過ぎ

忘年会、クリスマス、お正 月、新年会と飲み食いが続きます。体が重く感じませんか?
・首は絶対に冷やさない

首が冷えると、頭から肩までの筋肉が縮まり、頭のつけね、首筋、肩こり、頭痛の原因になります。
・ヒートショック
この時期、脳梗塞、心筋梗塞で亡くなる方は、年間19000人、お風呂の出入りの気温差は
大体30℃ 血圧が高い方は特に注意が必要です。
・こたつでゴロゴロ
こたつで、悪い姿勢や、寝てしますと、起きたとき、カラダがバキバキになっていませんか?足から水分が抜けて、脱水になります。
・風邪
うがい手洗いは必須ですが、風邪を引いた時、腕がダルくないですか?
咳は体力を奪います。知らない人が多いですが風邪症状にも整体は、効果的です。
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