
こんにちは、群馬県高崎市箕郷町 整体ゆあさです。
スキーで転んでから肩関節にひっかかりが残る
高崎市、30代男性の会社員のお客様
転んでから、腕を上げる時に肩に引っかかって
つけ根に痛みが走るということでした。
スキー場で転ぶ時はだいたい
・転んで、手首を打つ
・肘をつく
・肩から落ちる
・お尻を打つ
・膝を打つなど
下は雪ですが、
転び方によっては、体にも打撲などの
ダメージが入ることもあります。
スキーのストックの持ち方も腕を内側に
入れ込むことが多いです。
早速検査をして体の状態を確認すると
・肩関節の巻き肩
・鎖骨のねじれ
・肩甲骨のズレ
・肘関節のズレ
・手首のねじれ
が入っていたことで、
肩の付け根痛と腕を上げる時に
引っかかる原因になっていたと
思われます。
調整は、
頭蓋骨のねじれの調整
背骨の調整
肩や腕のねじれの調整
を中心に行いました。
またこれで、安心して、スキーが
出来ると、お喜びでした。
転んでもダメージを受けないように
プロテクターやパットなどを使って
楽しんでください。
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