
こんにちは、群馬県高崎市箕郷町 整体ゆあさです。
本日もブログをお読みくださりありがとうございます。
V字歯列と腕や親指の関係性というテーマでお届けいたします。
腕、手首、指が内側(親指側)にねじったりしていることが
多いと、橈骨と尺骨という骨、筋肉が内側にねじれるクセが
つきます。
また、親指がまっすぐでなかったり、ねじれが入っていると
歯やあごだけではなく、全身と関係がありますが、
話が脱線いたしますので、機会があったらまたブログに
あげます。
左右両方がV字歯列の人も入れば、
片腕のねじれが強い、親指のねじれが強いなど
片側だけのV字歯列が関係してきます。
そうすると、お顔の
アゴのフェイスラインが左右で違っています。
腕がV字歯列どうに関係があるのかと思います。
肘、手首、指が内側(親指側)にねじれると、
アゴがねじれます。
アゴがねじれると歯並びに影響がでます。
アゴは1つの骨ですが、その上に乗る歯も歯茎で
くっついているので、歯がゆがむといったほうが
いいでしょう~
腕、手首、指が内側(親指側)にねじれると
↓ ↓ ↓
アゴがねじれる
↓ ↓
歯も一緒にゆがむ
↓ ↓
V字歯列になるということです。
ですから、腕全体、肘、腕、手首、指が内側(親指)がねじれると、
歯のかみ合わせにも影響が出るということです。
特に片噛み、マウス、スマホの持ち方、親指の使い方
にも注意が必要です。
腕や親指のねじれを取ればアゴと歯はドーム状に
少しずつ近づきますが、歯のゆがみの程度にもよります。
腕と親指のねじれを含めた、
V字歯列と顎関節症でお困りの方は、整体ゆあさまでお越しください。
コメントをお書きください