高崎市腰痛整体、踵の曲がりからくる足のねじれ

- カカトやアキレス腱が硬い
- 長距離歩くとふくらはぎ、首肩背中が張る
- ふくらはぎがつる、むくみやすい
- 足底部や足裏にタコや魚の目がとれない
- O脚、ひざ痛、腰が痛む
- 歩行時にフラつき、足に違和感がある
- けつまずく、足先がつまずきそうになる
- 足の長さが左右で違う気がする
当院ではカカトのゆがみから来る頭痛、肩こり、腰痛の整体施術を行っております。「足のゆがみと全身の痛み」を根本改善させたい方へ高崎市腰痛整体ゆあさが、あなたの痛み・不調のない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!
ねんざ足の後遺症から踵がずでに歪んでいる多数
こんな日常生活が踵がゆがみ、ねんざ足になりやすい

- 長時間同じ姿勢でデスクワーク、長距離運転t立ち仕事をしている人
- 農作業や介護で、前かがみで仕事をしている時
- 重労働や引越し作業で中腰の状態で重いものを持ったり、運んだりしている時
- スポーツをしていた。ねんざの後遺症(サッカー、バスケ、ゴルフ、野球、体操)
- 日ごろの運動不足解消にと、無理に体を動かした時
- 妊娠中(体を反って歩く)や育児(子どもを抱いたままの家事)の時
同じ姿勢のまま仕事をしていると腰の骨の周りの筋肉がどんどん固まり少しの動きでもぎっくり腰、慢性腰痛を起こしやすい状態です。
不調が良くならない原因、踵の曲がり

色んな治療を行っても症状がまったく改善されない場合に足首のねんざやケガをされた覚えはありませんか?
左右足の長さが違っていたりすると、全身にゆがみが波及して、思わぬ痛みが生じてきます。
顔のゆがみ、頭痛、顎関節症、首痛、肩こり、腰痛、膝痛、手首痛、足首痛、カカト痛、自律神経の乱れなどの症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が関係しています。ご本人もこれらの症状や既往を忘れていることが多く、それが原因だとは気づかないことも多いです。
ペンギンみたいなペタペタ、ちょぼちょぼ歩きが全身のゆがみ、不調のトラブルにつながる?浮き指や足裏のタコ・うおのめ、外反母趾、偏平足の痛みなど、足の不調は、進行すると、骨盤、股関節、膝、足首など、脚全体のバランスに影響をもたらします。
正しい立ち方、歩行に関しても法則があります。「重心安定の法則」です。『手は小指に、足は母指に力点をおくつもりで動作する』このような法則を意識する事で、さらにカカトは安定していきます。
- カカトの骨も動く、曲がる前後する

カカトの骨も内側(内反)に曲がったり、外側(外反)に曲がったりして、バランスをとり身体を安定させています。家で言えば、カカトは土台に当たります。その土台が曲がっていたり不安定なら、カラダ全体が不安定になります。
カカトとアキレス腱は、首と頭に深い関わりがある。カカトの曲がりで出るー全身の症状・痛み
頭のゆがみ、アゴのゆがみ、頭痛、首痛、肩こり、腰痛、股関節痛、ヒザ痛、足首痛

逆さまの頭蓋骨の絵は、後頭部がカカトに当たり、アキレス腱が首に当たります。カカトがゆがむと、後頭部がゆがみ首痛や肩コリへの影響が出ます。
検査は・・・
- カカトの下の部分を前中後を3分割に分けて検査をします。
- カカトの立ての部分を上中下を3分割に分けて検査をします。
3分割に分けたカカトがまっすぐでない方のほうが多いです。ほとんどの方がジグザグになってゆがんでいたり、右足は、内側に向かってズレていたり反対の左側は、外側に向かってズレていたりします。
カカトは、頭=背中=腰に関係があり身体バランスに影響。カカトを調整すると後頭骨、背中、仙骨のバランスがよくなり、身体の重心が真ん中によってくるので歩き方も安定して変わっていきます。
踵の歪みから頭痛、肩こり、腰痛を改善

他の治療院とは違う、あなたが得られる7つのメリット!
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体」
- 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!
痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。
整体後から理解が深まる3つの特徴!
- 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
- 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
- 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。