高崎市箕郷町・頭蓋骨・顎関節・骨盤の矯正
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アトピー性皮膚炎

アトピーで制限やかゆみのストレスありませんか?

アトピー性皮膚炎

✅ かゆみで、夜中に目が覚める
✅ 掻き傷が気になって暑い日でも長袖・長ズボンがつらい
✅ 子供が苦しむ姿を見てられない
✅ キレイな肌になりたい
✅ 薬に頼りたくない
✅ アトピーのストレスをなくしたい
✅ 皮膚科に行っても変わらない

アトピーであなたが一生かゆみと付き合い、薬でしか治らないと感じているのなら、諦めるのは早いです。
ステロイドなどで一時的に抑えても、処理しきれない毒素がまた肌から出てくるのでほとんどの方が一時的な改善で、薬(ステロイドなど)を使用して治る方はわずかです。薬だけではアトピーは治りません。

アトピー正皮膚炎のかゆみの原因

アトピーのかゆみの正体

結論から言ってしまうと、かゆみの正体は毒素の排泄です。本来、毒素は主に肝臓や腎臓といった内臓で解毒処理され、大小便や汗といった形で体外へ捨てられていきます。しかし、毒素の解毒・排毒(デトックス)が追いつかなくなると、皮膚から毒素を排出する時にかゆみがでます。

アトピーの場合は、お風呂、食事や睡眠時に体が温まるとかゆみが起こりやすくなる傾向です。副交感神経が優位になりアレルギー症状が起こりやすくななります、薬はかゆみを一時的に抑えることはできますが、かゆみの原因である解毒力の改善はできない為、激しいかゆみに襲われます。

アトピーが治りにくくなる3つの原因

  • 身体の老廃物・内臓の解毒力の低下
アトピー性皮膚炎、内臓・横隔膜・自律神経との関係性

自律神経が働きをコントロールしている内臓は、食べたモノを、消化・吸収・排泄する・血液を全身に流し、栄養と老廃物を運ぶ・ウイルスなどの毒素の排除といった事をしてくれています。毒素は、内臓で解毒処理され、大小便や汗といった形で排泄されます。

  • 生活習慣のストレス・自律神経の乱れ

ストレス社会なんて言葉があるくらい、現代人はストレスにさらされていますよね・どんな影響があるかをご存知でしょうか?内臓の働きに影響し自律神経が不調になることにあります。かゆみで熟睡できないと浅い睡眠しか取れず、成長ホルモンの分泌低下、回復力の悪い睡眠になります。疲労で内臓の働きの低下、解毒・排毒が追いつかない状態。

  • クスリの副作用

かゆみに限らず、痛みや寝付けないなどの症状があると、つい薬に頼りたくなります。クスリを使うこと自体を否定はしませんが、クスリができる事・できない事を理解した上で上手に使っていただきたいと思います。 

アトピー性皮膚炎の検査と調整

アトピーの方は内臓(肝臓、腎臓、腸)の機能と横隔膜の機能が低下が関係している方がほとんどです。横隔膜の働きが悪いと呼吸が浅くなってしまいます。内蔵と細胞の機能を高めるにはまずは、酸素がしっかり取れないと良くないので自律神経を正常にする為に横隔膜を調整していきます。

アトピーは皮膚だけのトラブルではありません。より効果的に予防・改善するために高崎市整体ゆあさでは、全身の検査から原因を作っているゆがみに「ミリ単位でアプローチ]

他の治療院とは違う、あなたが得られる7つのメリット!

  1. 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
  2. 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
  3. 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
  4. お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
  5. ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
  6. 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体
  7. 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!

痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。

整体後から理解が深まる3つの特徴!

  • 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
  • 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
  • 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
    「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。

アレルギー疾患は年々増加をたどる

アレルギー疾患は2011年時点では約2人に1人の割合になっています。
アトピー性皮膚炎の多くは乳幼児期に発症し、成長とともに治っていく傾向があります。
ただし、大人になるまで続くことや、一度治った人が再発することもあり、再発した場合は治りにくいといわれています。
乳児期は頭や顔に多く、幼児期にかけてだんだんとからだや下肢に広がります。特に関節部分にできやすく、皮膚の乾燥が目立つようになります。
思春期~青年期になると、顔や胸、背中、ひじなど上半身に湿疹ができやすくなります。
乳児で2ヶ月以上、幼児~成人は6ヶ月以上症状が続くと、アトピー性皮膚炎と診断されます。

アトピー性皮膚炎の食事療法

アレルギー症状に関わる、糖分が多いものや乳製品、小麦粉、香辛料などの刺激物、アルコールなどを大量摂取するとかゆみが増す場合があるのでできるだけ意識して控えめにしましょう。また肌の保湿をしっかりと行い、乾燥しないようにしましょう。

アトピーには一般的に糖や油(脂肪)添加物が悪いとされていますが、食べたい物を我慢する方がストレスが溜まりかえってアトピーの治りを悪くしているケースもあります。食事に関しては誰かに言われたり本やネットの情報を鵜呑みにするのではなく気づける身体にする事が大切です。

アトピー整体で免疫を整えて解毒できる体、自律神経と内臓を正常に働かせて体質を改善することで肌トラブルのストレス・悩みが解消され、体質改善を実感することができ、痒みが気にならなくなり、運動を楽しんだり、ご飯も美味しく食べることができるようになり、毎日を楽しく過ごせます!
ステロイドに頼らずアトピーを克服したい方にオススメしたい整体です。