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首の痛みでお困りではありませんか?

✅ デスクワークで首が痛み仕事がはかどらない
✅ 事故でムチウチ、首肩こりがよくならない
✅ 頚椎ヘルニア、ストレートネックと言われた
✅ 長時間の運転後が首すじがツライ
✅ 下を向いていると首の付け根がすごく痛む
✅ 寝違えがしょっちゅう起こる
✅ 首を横に動かしたり、上に向くのがつらい
慢性的な首の痛み、首が回らない、頸椎ヘルニア、ストレートネック、寝違え、「首痛と首のゆがみ」を根本改善させたい方へ高崎市整体ゆあさが、あなたの痛み・不調のない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!
首痛、首筋こりクセ、姿勢チェック!
《首痛、寝違え、歪み度チェックリスト》
- 長時間同じ姿勢で座り続けている、足を組む
- 横寝、うつ伏せ寝でねることが多い
- 冷房、内臓の冷やしすぎから首すじのこり!
- 首をよく「ポキッ」と鳴らす
- 首への負担はスマホやパソコンをする時の前かがみでねこ背姿勢
- カバンをいつも同じ方で背負っている
姿勢が悪い長時間のパソコン仕事、テレビを斜めで見たり、スマホ、腕の使い過ぎにより頭蓋骨、アゴ、肩、腕、手首、カカトのねじれる結果から首痛、首筋のこりになります。
首痛、寝違えにつながる原因
- 腕のねじれから頭、頭や顎に力が入り首痛に
手や指を握ると、前腕、二の腕、肩や胸まで動いているのがわかると思います。パソコン・マウス・スマホを使っているときの姿勢、操作をずっとしていると指の緊張から、首がこります。やがてあごに力が入り食いしばりも強くなって顎関節症、首痛に発展します。
- 自律神経の乱れからくる首痛
自律神経の交感神経と副交感神経の、交感神経が優位の状態が続くと、首の血管は収縮したまま血流量が少なく首の神経にも伝達が行きにくくなります。首、神経に十分に血液が回っていかないので、肩や首に新鮮な酸素や栄養を運んでもらう事が出来ず、筋肉は固く縮んだまま回復力を失っていきます。
- ねんざ足、カカトのゆがみからくる首痛
色んな治療を行っても首の症状がまったく改善されない場合足首のねんざやケガをされた覚えはありませんか?
頭痛、首痛、肩こり、腰痛、膝痛、足首痛などの症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が多いに関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためアキレス腱が曲が首痛の犯人だったというケースもあります。ご本人もこれらの症状や既往を忘れていることが多く、それが原因だとは気づかないですごしてしまいます。
- 首のつくところを冷やさない
首のつくところは、浅いところに動脈が走行しています。ここは外気によって血液の温度も左右されるため、できるだけ、首、手首、足首、くびれ(腰)は冷やさないようにしましょう。腹巻き、ネックウォーマーがオススメです!
慢性的な首痛が続く人の全身のゆがみ

- 後頭部(頭の後ろの骨)後頭下筋のねじれで首痛が強く出ます。
- 首の骨1番目、2番目、6番目、7番目の骨がずれ首痛になります。
- アゴの上下がズレ、噛み合わせも悪くなり首痛につながります。
- 腕がねじれ(肩甲骨、肘、手首)から首ゆがみ首痛につながります。
- 骨盤のゆがみ(腰全体)がゆがむと首や頭蓋骨に影響がでます。
- カカトがゆがむと身体のバランスが崩れ頭全体が傾き首痛にきます。
首痛、寝違い、首コリを頭蓋骨と骨盤からやさしく調整
首痛、頚椎症、寝違いは、首だけのトラブルではありません。より効果的に予防・改善するために高崎市整体ゆあさでは、全身の検査から原因を作っているゆがみに「ミリ単位でアプローチ」
他の治療院とは違う、あなたが得られる7つのメリット!
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体」
- 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!
痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。
整体後から理解が深まる3つの特徴!
- 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
- 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
- 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。
首の痛みの種類と症状
- ストレートネック
長時間のパソコン作業やスマホ操作はもっとも代表的な原因です。頭の重さが常に首にかかり、猫背にもなりやすく、うつむき姿勢を取ることにより、首の生理的なカーブが失われ、首のつけ根に負担がかかり肩こりが酷くなります。
- 寝違い
寝違え、首筋痛による過緊張頸部にみる炎症性の疼痛のなかには、リンパ流れ、顎関節症、後頭部のゆがみによる関連痛が、三叉神経を介して首に現れます。内臓の問題によって迷走神経が過度に緊張すると、関連痛が首に発現します。肋骨のズレ、前鋸筋、横隔膜の過緊、胃の疲労による刺激が、横隔神経(C3‐C5)を侵害して首に痛みをつくります。
- 変形性頚椎症・頚椎椎間板ヘルニア
椎間板にはゼリー状の物質が詰まりクッションの役割をしています。クッションが弱くなると、頚椎に強い力がかかって変形を起こしやすくなります。その結果、神経や脊髄を圧迫すると感覚異常が出て手が動きにくい、手や指のしびれなどがでます。
- 事故後のムチウチの後遺症
ムチウチで、後から痛みがでたり、季節が悪かったりすると、古傷が痛むことはよくあることです。首のハリ、頭痛、肩こりなど慢性的な痛みがずっと続いている場合は骨のゆがみも考える必要があります。
- 頚性神経筋症候群
首の後ろの筋肉に異常(緊張や圧痛など)頚性神経筋症候群(首こり)といいます。検査しても原因が見つからない不定愁訴といわれる肩コリや不眠、疲労、耳鳴り、めまい、頭痛、気分の落ち込みなどの症状が起こります。
- 斜頸
痙性斜頸では、鎖骨のゆがみや筋緊張の異常が、胸鎖乳突筋、僧帽筋、後頸部筋(頭板状筋)、肩甲挙筋、斜角筋などにみられ、頭位の異常を生じます。斜頸の姿勢は患者さんによって異なり、頭部の回施、側屈、前後屈や肩挙上、側彎などがさまざまな組み合わせで起こり、頭部振戦や頸部痛が主症状となる場合もあります。
- 受け口
受け口の方は下のあごが前に出てしまうために、頸椎1番2番が前方へ突出しやすくなり首猫背の状態になりやすいです。
- 胸郭出口症候群
鎖骨周辺で神経や血管を圧迫する原因がいくつかあり、これらをまとめて胸郭出口症候群と呼びます。指にしびれがでたり握力がなくなります。首のコリも激しくなります。斜角筋症候群・肋鎖(ろくさ)症候群・小胸筋症候群など神経や血管が圧迫される場所で呼び名が違います。
- 頚肩腕症候群
頚肩腕症候群とは、さまざまな原因によって、首、肩、腕にかけてのこりや痛み、痺れなど、はっきりとした診断がつきにくい病気をさします。症状は、肩こり・頭痛・上肢の痛みやしびれ・冷感・めまい。首・肩・腕の筋肉痛があげられます。
- 食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ
夜間の食いしばり・歯ぎしり・昼間の噛みしめクセで(ストレートネック)なりやすいです。ストレスで力みが続くと胸鎖乳突筋に力が入りっぱなしになり、最終的にストレートネックや首こり、肩こりになりやすいです。(歯ぎしり・食いしばり)も含む、ストレスで一生懸命になると無意識に歯を噛み締めていることが多く、自分ではなかなか気づかないです。
- その他の症状
息を止めるクセがある、咳が出やすい、食べ物が飲み込みずらい、のどの違和感、声がでない、肩や腕がしびれるなどは、首周りの筋肉(胸鎖乳突筋、斜角筋、肩甲挙筋)などの筋肉が緊張していることがあります。頸椎6,7が互い違いにズレていると肩こりや腕のしびれ、頭痛に発展しやすくなります。また片噛みが多い方は、噛んでる側の咬筋や胸鎖乳突筋が硬くなり首に痛みがでます。