当院では頭蓋骨、顔面骨、顎関節症専門の整体施術を行っております。
頭蓋骨がゆがんだままだとあらゆる症状が続く原因になります。
「頭蓋骨・顔のゆがみからくる全身の痛み・不調」を根本改善させたい方
高崎市整体ゆあさが、あなたの頭、顔、全身の不調のない未来をお手伝い。
頭、顔、アゴのこんな所のゆがみ、ズレが気になりませんか?
何回も鏡を見直したくなる、シャープに綺麗に整ったアゴや顔を見ながら毎日お手入れしたくはないですか?
顔がゆがみとカラダがゆがみ=頭や顔のバランスがわるくなり、
頭や顔のゆがむと=カラダのバランスが互いにわるくなります。
答えから書くと、頭や体は悪いなりにその形を維持しようと頑張ってくれるからです。
人間はいくつもの関節が連なってできています。歪みが生じたとしても、別のどこかでバランスを取り、何とかして脳は頭、目線の平行を保ち身体機能の安定を図るようにします。
当院の検査では、頭の先から、足の指先まで検査をします。
1.全員の方にタテやヨコのゆがみが入っています。
2.身体半分のどちらかに偏り、身体が縮こまっています。
また、頭蓋骨や身体のタテのゆがみが強い人ほど身体的不調が重かったり強いと考えられます。なんでタテやヨコにゆがむのかと言いますと身体の使い方腕、手首、かかと、アゴのゆがみが深く関係しております。
逆に言うと、頭蓋骨のタテのズレと身体のタテとヨコのゆがみが少ない人ほど身体的不調は少ないと思います。
頭蓋骨の隣り合わせになる後頭部やアゴの骨、耳の上の側頭骨、こめかみの蝶形骨、鼻の外側の頬骨、さらに頭の上の部分、頭頂骨までゆがみが生じていることがほとんどで様々な不調症状の要因に関わっています。
頭痛、頭が重い、片頭痛、後頭部痛、こめかみ痛、めまい、ふらつき、吐き気、集中力・思考力の低下、眼精疲労、視力低下、目の奥の痛み、目の大きさの左右差、眼圧上昇、盆、精神不安定、不眠、嗅覚障害、鼻詰まり、鼻の曲がり、頬の出っ張り、顎関節症、顎変形症、不正咬合(噛み合わせ不良)、顎クリック、受け口、エラの張り、耳の閉塞感、鼓膜の違和感、耳鳴、難聴、耳痛、その他
頭蓋骨は腰、首、肩甲骨、かかとその他全身、内蔵にも影響を与えています。
腕や足がねじれて頭蓋骨やあごがゆがむ→頭蓋骨やあごゆがみで首もゆがんでくる→首や肩の筋肉が硬くなる。
特にアゴがゆがむとそのつながりのある骨格、首、肩、腕、腰、脚など全身に関係のある場所にゆがみが少しずつ蓄積します。頭痛、めまい、首痛、肩こり、腰痛、膝痛、自律神経、痛みこりなどの症状
手首、足首のねんざ、ケガをされた覚えはありませんか?
頭痛、首痛、肩こり、腰痛、膝痛、足首痛など・・・
症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためアキレス腱のも負担がかかりカカトが、頭全体、顔、アゴのゆがみが犯人だったというケースもあります。
ご本人もケガの既往を忘れていることが多く、まさかカカトが原因だったとは気づかないですごしています。
おでこは、「アゴ、肩、肘、手首、腰、股関節、ヒザ、足」とつながりが深いです。
おでこの骨も高さが凸凹になったり、片方のおでこが下がってきます。当然おでこがゆがむとシワが濃くなります。眉毛や目の高さにも違いが出ます。眉毛にシワをつねによせていると腰痛や肩こり、全身の硬さに影響します。
腕や手首がねじれていると顔全体がゆがみやすくなります。パソコンスマホを腕、手首をすごく使われる方は、持ち方も考えたほうが良いです!
頭痛、鼻詰まり、花粉症、目の下のクマ、目の高さ、眉毛の高さ、眉間のシワ、めまい
首の動き、肩こり、巻き肩、肋骨のズレ、股関節痛、ヒザ痛・足首痛・カカト痛、外反母趾、足の長さ違い、歩行に影響
後頭骨は「頭、肩、骨盤、足カカト」とつながりが深いです。後頭骨と首のねじれの原因で骨格がゆがむと。身体はゆがみを正そうと、無意識にバランスをとるため首と頭の境目に負担がかかり、隣接する前側はアゴ、下側は首とのゆがみの連鎖があります。頭の後ろ側中央部は、目(視力)にも関係が深いです。
高血圧、貧血、めまい・眼精疲労・首痛・寝違い・肩こり・肩甲骨の左右差・背中のはり・胃痛・腎臓障害・骨盤、仙骨のズレ(腰痛) 足全体のねじれ、膝痛・O脚・X脚、足骨・カカトのズレ(歩行痛)・自律神経の乱れ・イライラ・不眠・うつに影響
あごは、「手首、肘、肩、足首、膝、股関節」とつながりが深いです。
片噛みをしていると咬筋、顎関節、側頭筋は変調した状態になります。歯ぎしり、噛みしめ(食いしばり)など噛み合わせの影響を大いに受けます。
顔全体のバランス肘、手首、橈骨、尺骨のねじれ、腕から手首までのねじれをとるとアゴが整い、歯の位置も安定さが生まれます。
噛み合わせ不良(アゴのねじれ)口の開き・首痛・肩こり(四十肩)・腕の上がり
肘痛・手首痛・腰痛、股関節痛・ソケイ部痛・ヒザ痛・足の重心バランス・自律神経の乱れに影響
側頭骨は「三叉神経、鼻、手首、肩甲骨、足首、膝、股関節」とつながりが深いです。
側頭骨(そくとうこつ)頭蓋骨にある、左右に1つずつある、耳の周りの
側頭筋や咬筋は強くこわばったり、あるいは反対にゆるんで頼りない状態なりますが、その状況は周辺の筋肉や筋膜、あるいは耳下腺に影響をもたらします。
耳鳴り、めまい、耳閉感、メニエール、難聴、中耳炎、吐き気、ふらつき、記憶力、集中力低下、肩甲骨のズレ、腸骨のズレ、膝痛、脚の長さ違い身体の横の「外側のライン」と関係が深いです。
蝶形骨(ちょうけいこつ)は「頭、肩、足首、膝、股関節」とつながりが深いです。
名前の通り、蝶の形をした骨なんです!
蝶形骨は自律神経とも深く関わり交感神経が優位になると緊張状態が多くなります。
偏頭痛、めまい、耳鳴り、食いしばり、顎関節症、呼吸(横隔膜)肩こり、胃の不調、心臓系、動悸、胸やけ、肋骨痛、腰痛、肩甲骨痛、膝痛、関節の動き、だるさ、更年期、ホルモンバランスに影響
「手首、肘、肩、骨盤、膝」とつながりが深いです。ほっぺたともいうが、頬骨(ほおぼね)・鼻左右にあるいくぶん高く突き出た骨
目のトラブル・鼻詰まり・巻き肩・肘痛・骨盤・ヒザ痛・足痛・婦人科系ホルモンの分泌の影響