本来備わっているはずの自然治癒力
そもそも人間には生まれながらにして、病気、ケガ、体調不良を自分で治す自然治癒力が備わっています。
野生動物は、何も使わずにこの自然治癒力で治しています。現代人はこの【自然治癒力】の回復力を引き出したり、活用することが、現代の生活習慣ではうまく働かせていない状況になりつつあります。
現代人は、パソコンやスマートフォンの長時間の使用、仕事や人間関係のストレス日々の過酷な課題を乗り切りながら生活をしています。
頭痛、首コリ、肩こり心や体が緊張してこわばると、姿勢、筋肉はカチカチに固まり、呼吸は速く浅くなります。
現代人は、この自然治癒力を上手く使えていない状態にあります。
風邪をひいたり、怪我をしても、体は自然治癒力があるので回復します。その反面、体力があり、ストレスをためず精神的に充実している場合、心も体も強くなり、自然治癒力も高まるのですばやく回復することができます
自律神経には、交感神経と副交感神経があり、交感神経が優位の状態が続くと、末消の血管は収縮したままになります。血流量が少ない筋肉、血液に新鮮な酸素や栄養を運んでもらう事が出来ず、筋肉は固く縮んで回復力を失っていきます。
自然治癒力が低下する身体的環境と原因
高崎市整体ゆあさは、3つの方法で痛みにアプローチしていきます。
◇お体の痛みとゆがみを根本改善させる「全身バランス調整」
◇お体の痛みと姿勢のゆがみを徹底改善させる「姿勢/骨盤矯正」
◇頭と身体のつながりの動きを解消させる「あご/頭蓋骨矯正」
頭蓋骨と首、腰のゆがみを整えると、骨格のバランスが安定して筋肉の柔軟性がでます。「自然治癒力」免疫が活性化され回復力が高まります。