こんな肩の痛みでお困りではありませんか?
☑ 腕を挙げると肩の前側に痛みが走る
☑ 慢性的な肩こりで仕事がはかどらない
☑ 巻き肩で腕を回すとゴリゴリ鳴る
☑ 肩、腕、手首指全体がしびれ力が入らない
☑ 五十肩夜間痛で寝られない
☑ 肩甲骨の内側が痛む
慢性的な肩こり、巻き肩、肩甲骨痛、五十肩で腕が上がりずらい、当院では肩専門の整体施術を行っております。
「肩の痛みとゆがみ」を根本改善させたい方へ
高崎市整体ゆあさが、あなたの肩の痛みのない未来をお手伝い。口コミのお客様90%がご満足!
眼精疲労、目のかすみの原因は(後頭部のねじれ、アゴのゆがみ)
・肩こり・首から肩、腕の痛み
・肩関節、肩甲骨のバランス、血行不良
肩こりになる原因は、頭や首、腕、手首のねじれに原因があります。だから肩をもんだかけでは肩こりはよくならないです。
巻き肩、肩甲骨痛になりやすい
前かがみ見栄えの悪い姿勢やカラダ年齢も老化でねこ背になりやすく疲れやすい。
立っている時の手のひらの位置で巻き肩かどうか判断
歩いている時に手の位置で確認して見ましょう。
通常はからだの真横に腕があり、手は横向きになります。
巻き肩になっている人は、腕がからだの真横ではなく耳より、肩が少し前方にあり、手の甲が正面、手のひらが後ろを向いている状態で歩いています。
肩関節周囲炎(五十肩)とは
五十肩とは、特に原因がはっきりしない中年以降におこる肩の痛みと運動制限をきたす症候群です。病院では「五十肩」と呼ばれたり、「肩関節周囲炎」といったり、肩がガチガチになって動かない場合は「凍結肩」という病名を用いたりします。
女性が多いのですが、特に男女差はありません。40〜60代に発症いつの間にか起こり、1〜2年ほどで自然と治りますが、五十肩(肩関節周囲炎)は、痛みのある間はかなりつらく、肩関節の炎症・しびれ、夜も眠れない、寝返りがうてないなどの痛みが続きます。
五十肩、肩関節周囲炎の痛む動き
・腕を挙げようとすると肩の前面や後面(肩甲骨)が痛む。肩の外側に激痛が走り、腕を途中までしか挙げることが出来ない、腕が後ろに回せなくなる。
・腕を動かそうとすると首や肩のつけ根に痛みが走る。整体ゆあさに来られるお客様で、これって「五十肩なんでしょうか?」と尋ねてこられる方がよくいらっしゃいます。
腕が上がらない、回らない原因として「猫背」を
改善することです!
五十肩は、日常でこんなことがつらい?
肩関節周囲炎(五十肩)の日常生活のなかで支障が出る症状は、肩の痛みと腕の動かしにくさ(拘縮)です。関節に引っかかる、動かそうと思っても痛みで動かせない。
五十肩、肩関節周囲炎を起こす3つの部位トラブル。
肩の腱板(けんばん)
肩峰下滑液包(けんぽうかかつえきほう)
上腕二頭筋の腱
この3つ部位は、炎症が起こりやすいです。
・肩の腱板
腱とは、筋肉と骨をつないでいるものです。腱板は、骨に付着している部分ですね
この腱板は加齢にともなって衰えて、血流が低下します。すると、肩関節の動きが悪くなって、腱板が損傷や断裂を起こして炎症が生じてしまうのです。
・肩峰下滑液包
肩峰とは、肩のいちばん上。シャツの袖の縫い目になっているところです。
肩峰と腱板のあいだにある、肩峰下滑液包という組織。肩関節を動かすときに働く組織なので腫れて厚くなるんです。すると、周辺の組織にぶつかって痛みが生じ炎症が起きやすいんです。
・上腕二頭筋の腱
「ちからこぶ」のできるところが、上腕二頭筋です。上腕二頭筋と骨をつないでいる、肩側の腱に炎症が起きると、肩関節周辺に痛みが生じます。とくに、肩の前面が痛みます。
五十肩(肩関節周囲炎)といわれる症状
・腱板断裂
腱板が損傷しているため、バンザイをするときに痛みが出ます。
・石灰沈着性腱板炎
腱板にカルシウム塩が沈着して急な炎症を起こし、激しく痛みます。
・インピンジメント症候群
上腕骨頭バンザイをする際、肩峰に骨と骨の衝突や筋肉の挟みを起こすことで痛みを生じます。
・変形性肩関節症
肩関節の軟骨がすり減って炎症が起こり、痛みが出て動きが悪くなります。
病期は、3段階に分けられ、症状が徐々に変化します。
発症して3ヶ月~半年は痛みが強くなり続け、動かす時はもちろんのこと、夜間じっと安静にしていても強い痛みが出ます。痛みで肩を動かせないため、かなり日常に支障を伴います。
半年から1年すると、強い痛みは落ち着きますが、肩の動きが悪くなり、痛みで動かせなかった拘縮が残ります。肩を動かすとつっぱるような鈍い痛みが生じます。
その後回復期となり、肩の動きは徐々に改善し、痛みも軽くなってきます。
肩こり、巻き肩、肩甲骨痛、五十肩は肩だけのトラブルではありません。
より効果的に改善・予防していくため
高崎市整体ゆあさでは、全身の細かい検査から
整体 ゆあさ 完全予約制 ☎ 027-371-7469
夜間の食いしばり・歯ぎしり・噛みしめからくる肩こり
夜間の食いしばり・歯ぎしり・昼間の噛みしめクセで(ストレートネック)なりやすいです。ストレスで力みが続くと胸鎖乳突筋に力が入りっぱなしになり、最終的にストレートネックや首こり、肩こりになりやすいです。(歯ぎしり・食いしばり)も含む、ストレスで一生懸命になると無意識に歯を噛み締めていることが多く、自分ではなかなか気づかないです。
肩甲骨の内側や首筋から肩の上の痛み
肩こりは今や日本人の国民病とも言われています。長時間のデスクワークや不良姿勢など、生活習慣により肩甲骨の左右のバランスが崩れたり、肩周辺の筋肉の緊張が慢性化してコリやハリが強くなります。
頚肩腕症候群
頚肩腕症候群とは、首、肩、腕にかけてのこりや痛み、しびれなど、はっきりとした診断がつきにくい病気をさします。症状は、肩こり・頭痛・上肢の痛みやしびれ・冷感・めまい。首・肩・腕の筋肉痛があげられます。肩甲骨やサコツの動きが悪く、神経や、血管を圧迫してることも考えられます。
スマホの使用で体が丸まり、頭を前に出すような形、つまり猫背になってしまい、肩が内側に丸まった状態のこと。肩こりの原因になる他、放置すると片頭痛や目のかすみなどが出る場合も。
変形性肩関節症
一次性は特に原因がないもの、年齢や体質などの内的要因によるもので、発症するのは50歳以降です。二次性は、若い頃のケガや腱板断裂、脱臼などが原因となり、関節軟骨や靭帯が傷つくことによって誘発されるパターンです。症状が進行すると動きが制限、強い痛みを感じます。
アゴのゆがみ、首のズレ、腕のねじれ、自律神経からくる肩こり
自律神経の交感神経と副交感神経の、交感神経が優位の状態が続くと、末消の血管は収縮したままになります。血流量が少なくなります。
筋肉に十分に血液が回っていかないので、血液によって肩に新鮮な酸素や栄養を運んでもらう事が出来ず、筋肉は固く縮んだまま回復力を失っていきます。
慢性的に、アゴのゆがみ、首のズレ、腕のねじれがあると首から腕手首の筋肉や巻き肩、肩こりが起こりやすくなります。
ねんざ足、カカトから腕が上がらなくなる
色んな治療を行っても頭痛の症状がまったく改善されない場合
足首のねんざやケガをされた覚えはありませんか?症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が多いに関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためカカトが肩こりの犯人だったと知らなかったというケースもあります。ご本人もこれらの症状や既往を忘れていることが多く、それが原因だとは気づかないですごしてしまいます。
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