足の痛みでお困りではありませんか?
☑ 足の親指が、くの字に曲がり痛い
☑ 靴をはくと親指、小指の付け根が痛む
☑ 偏平足で足の裏やカカトが痛い
☑ 足首、アキレス腱が硬くふくらはぎが張る
☑ 歩くと、親指、足裏やカカトが痛くなる
☑ 歩くと左右の足裏の重心歩き方がおかしい
☑ 慢性的な腰痛、首痛、肩こりがある
普段歩いている時に、重心が足の親指を使って歩くことが出来ず、小指側に重心がのって歩いている、足の指のつけ根にタコができている方はすでに、足骨に何らかのトラブルがあります。
当院ではカカト痛・足底筋膜炎専門の整体施術を行っております。
これらの症状で何をしても良くならない場合はお気軽に1度ご相談ください。
なぜ外反母趾になってしまうのか?、歩き方足の親指をしっかり使わないで歩くことで足全体が不安定になり重心に偏りが出て全身のバランスが崩れます。足の人差し指も変形がみられると尚更外反母趾が進みます。
パンプスやハイヒールなど、指の部分が狭くなっている靴だと、足の指を使わない歩き方になります。初期の外反母趾の親指の角度は10~15度で、この頃は痛みはありません。20度以上になると、母趾がくの字に曲がり付け根が飛び出て、母趾と靴がこすれて痛みがでてきます。
色んな治療を行っても症状がまったく改善されない場合に
過去に足首のねんざやケガをされた覚えはありませんか?
ふくらはぎのハリの症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみ、アキレス腱の硬さなどねんざ足が関係しています。足首が上手く動かないと、ふくらはぎやアキレス腱もカチカチになってねんざ足(カカト)の状態が悪くなり腰痛、膝痛、足首痛、足底筋膜炎にもつながります。
ご本人もこれらの症状や既往を忘れていることが多く、それが原因だとは気づかないことも多いです。
ペンギン歩き、ちょぼちょぼよちよち歩きが足や全身のトラブルにつながる?
歩いてるだけなのに、何もないところでつまづく,引っかかる、という人が増えています。歩いてて「おっとっと」、前を向いて普通歩いているのに「あれっ何か足が変」って
うーん、おかしい。転ばないように気をつけて歩いてるのに、なぜつまづくんだろう?「前はこんなことはなかったのになあ~」と頭を抱えてしまいます。
足裏の着地する部分が左右で違う、(片方内側でもう片方が小指側)とか
浮き指、外反母趾、偏平足など、足骨に何らかのトラブルがあれば歩行時の違和感、フラつき、膝痛などの症状もでます。
外反母趾、カカト痛、足底筋膜炎は、足だけのトラブルではありません。
外板拇指、カカト痛、足底筋膜炎を改善・予防していく方法として、整体ゆあさでは、
などを調整すると外反母趾、カカト痛、足底筋膜炎も和らぎます。
正しい歩行姿勢に関しても法則があります。
「重心安定の法則」です。
『手は小指に、足は母指に力点をおくつもりで動作する』
このような法則を意識する事で、さらに外反母趾、カカト痛、足底筋膜炎は歩行から安定させることで腰痛、膝痛、足首痛、ふくらはぎのハリも軽減できます。
若いときは股関節やひざ関節が柔らかく足のアーチ構造が多少崩れていても大きな問題にはなりません。子供にはほとんど魚の目やタコはできないそうです。
ですが、年を経るにつれて全身の関節は硬くなり、筋力も衰えて、足全体のアーチが崩れてしまい足のゆがみにから、魚の目やタコを発症することが多くなります。
魚の目やタコは「大したことはない」と思われがちですが、足首やカカト足のアーチが崩れやゆがみとして引き起こされるものです。
そのまま放置していると、魚の目やタコがどんどん硬くなって歩きづらくなるばかりでなく、体の土台となる足のアーチや身体全体のバランスが崩れていきます。
そこから、つまずいたり、転倒したり、足底筋膜炎、浮き指、カカト痛、外反母趾、ひざ痛や腰痛を引き起こします。
浮き指
立っているときに親指に力が入っておらず、指が浮いている状態。足の親指を上に90度以上曲がったり、反り過ぎてしまう人は浮き指の可能性が高いです。
指上げ足、ヒール足
ヒールを履くことが多い人の特徴として、ふくらはぎがパンパンに張っています。
高いハイヒールを履けば履くほど、足趾にかかる体重は前足部(指先)に集中します。
(4.0cmヒールで約1.5倍、9.0cmヒールで約3倍)重心が前にかかります。
そして、指先に負担がかかった状態は、靴を脱いだ時に反った形になります。負担足裏は、3点で重心を支えていますが、浮き指になりますと。足裏は、2点で支えることに鳴るため、歩行バランスも不安定になります。
タコ・うおのめ・角質が硬くなる
タコやうおのめ、角質ができる原因は、不安定な歩き方です。また、タコや角質が厚くなり、硬くなってくると、足裏の感覚が鈍くなります。そのため、歩くときの着地の仕方に独特のクセがついてしまいます。
足底筋膜炎
足底筋膜の使いすぎで炎症が起きます。スポーツや長時間立ち仕事をする人に良く見られる病気です。朝起きた直後や、長時間座っていた後に歩きはじめたときに足の裏が痛み、しばらく歩いていると、かかと部分の前の方を押すと痛む,
軽くなったり消失したりするのが特徴です。
歩く時にちょぼちょぼ歩き、しっかり足の指で蹴り出せてない状態で歩く、アキレス腱も硬くなっています。
アーチも不安定になるため足の裏の指の付け根に魚の目ができます。足骨、カカトにゆがみがあるとふくらはぎもつりやすくなります。
●足裏の3本アーチは足を衝撃から守る・・・
・内側縦アーチ 親指とカカトをつないだアーチ
(土踏まずと言われています)
・外側縦アーチ 小指からカカトをつないだアーチ
(外側に倒れこまないように支えています)
・横アーチ 親指と小指をつないだ指のつけ根
(歩くたびに関節が当たって痛くないように盛り上げています)
このアーチの破綻した足においては、足底筋のクッションやバネの役割が失われている人は偏平足・開帳足・足底に(たこ)があります。歩き方の重心バランスも崩れカカトにゆがみがでます。
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