夏バテの症状・睡眠不足。自律神経の乱れで起こる、胃の弱り吐き気・食欲不振・脱水症状。ミネラル不足、免疫力の低下でイライラ。タンパク不足による疲れ。発汗により体力消耗。
女性の45歳を過ぎた頃からの更年期問題。しかし、職場では更年期の問題は、軽くあしらわれがちに、まだまだ働き続けなければいかない年齢なのに、先のことまで心配してしまいます。
近年では30代だけでなく20代の女性にも若年性更年期と自律神経の乱れが重なっているケースもあります。頭痛、肩こり、腰痛、不眠など頭蓋骨と全身のゆがみが原因で様々な不調が続いているかも。
毎月寝込む生理痛(腹痛・腰痛・頭痛)でお困りの方は、あごのゆがみ、骨盤、仙骨のゆがみが原因です。生理痛で3日間寝込む方もゆがみ矯正を受けて痛み止め程度まで回復できます。
寝不足、寝付きが悪い、途中で目が覚める、疲労が抜けないのは、コロナ渦でマスク生活で口呼吸になり呼吸が浅いため全身が酸欠状態の身体になっていることが睡眠に影響が出ています。
夏特有の、高温、多湿でついつい食欲もわかず
ついつい冷たいもののとりすぎから自律神経
も乱れやすいです。
お腹や内蔵を冷やしすぎない調整、腹巻き、
寝具や、体温調整などの衣類の工夫が必要に
なってきます。
梅雨の時期からでる、自律神経の不調は、湿度、温度の左右差、天候の変化に身体がついていかないのと、頭蓋骨や全身のゆがみから、不調が敏感に出て頭痛、だるさ、疲労に繋がります。
浅く短い呼吸は、胸や肋骨が動かず猫背、肩こり、自律神経が乱れる原因になります。 逆に深い呼吸は、基礎代謝を促進し、関節、筋肉の血流増加にも効果があります。
胃の不調、肘痛、足裏痛、不眠などは自律神経と関わり、頭蓋骨と足のゆがみを調整すると、胃、肘、足裏、不眠などは薬に頼らなくても改数回の施術で改善できます。
自律神経失調症と診断された共通点として、頭蓋骨のゆがみがあげられます。特にその中でも後頭骨のゆがみが自律神経症状でも、不眠、呼吸、肩こりなどと関係が深いです。