
目次
腰の痛みでお困りではありませんか?
✅ 腰をそらす・前かがみで痛みが強くなる
✅ 立ち仕事でつねに腰や足がだるい
✅ 繰り返すギックリ腰でヒヤヒヤする
✅ 10年間ずっと腰痛で苦しんでいる
✅ 子供を抱っこすると腰が痛む
✅ 朝起きたときに腰が痛い
✅ 椅子から立ち上がるときに腰が痛む
✅ 季節の変わり目に腰痛が強くなる
慢性腰痛、ぎっくり腰、腰椎ヘルニアの骨盤矯正専門の整体施術を行っております。「腰の痛みとゆがみ」を根本改善させたい方へ高崎市整体ゆあさが、あなたの腰痛のない未来へお連れします。口コミのお客様90%がご満足!
骨盤がゆがむクセ、姿勢チェック!
《ギックリ腰、腰痛・椎間板ヘルニアの歪み度チェックリスト》
- 長時間同じ姿勢でデスクワーク、長距離運転、常に立ち仕事をしている人
- 農作業や介護で、前かがみ、中腰で仕事をしている時
- 急にスポーツをした。(ゴルフ、野球)無理に体を動かした時
- 妊娠中(体を反って歩く)や育児(子どもを抱いたままの家事)の時
- 長時間同じ腕や指の動作を繰り返す、パソコン業務
- 赤ちゃんを左手で、左腕でずっと抱っこしながらの家事など、
- 荷物をいつも同じ側で持つ
- 足をすぐに組む、家でいつも横すわり(腰をひねる)
- 食事を片側で噛む、あごがズレている
カラダをねじる重心バランスが不安定の肉体労働、テレビを斜めで見たり、スマホ、腕の使い過ぎた結果から頭蓋骨、首、腕、仙骨、カカトがゆがみ
腰痛、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、すべり症になります。
腰痛の原因、骨盤、仙骨、仙腸関節のゆがみ

ギックリ腰、腰椎、仙腸関節~骨盤のゆがみ
1.仙腸関節(骨盤と仙骨の関節)の捻挫、ゆがみ、ねじれ
腰というより骨盤と仙骨に痛みがでます。また仙腸関節を痛めると、骨盤の上にある筋肉を緊張させて、お尻、脚の方まで痛みや痺れを出させる事もあります。骨盤ベルトで圧迫すると楽になります。
2.腰椎、骨盤、仙骨のズレ
背骨(腰椎)の捻挫です。主に腰の中心部が痛み、腰椎3番~5番までのズレ、その下の仙骨まゆがみが入っています。筋肉の炎症から痛みが出たりします。
3.腰周り筋肉、靭帯や筋膜の損傷
背筋の肉離れのような症状です。不良姿勢によって固まった筋肉が無理に伸ばされた状態です。腰椎や仙腸関節にまったく問題がないのに筋・靭帯・筋膜を損傷した場合です。その場合は腰方形筋、お尻の筋肉、太もものねじれに原因があります。
4.腰痛が続く、ギックリ腰を繰り返すは、首のズレが原因
首の骨(頚椎)がズレると腰の骨も同時にズレます。首が悪い人は、腰も悪く、腰が悪い人は首が悪いとも言えます。首痛と腰痛はセットで考えます。
腰痛・ギックリ腰・ヘルニアを頭蓋骨と骨盤からやさしく調整
腰痛、ギックリ腰・椎間板ヘルニアは腰だけのトラブルではありません。より効果的に予防・改善するために高崎市整体ゆあさでは、全身の検査から原因を作っているゆがみに「ミリ単位でアプローチ]
他の治療院とは違う、あなたが得られる7つのメリット!
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体」
- 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!
痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。
整体後から理解が深まる3つの特徴!
- 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくりをサポート
- 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
- 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。
腰の痛みの種類と症状

- 腰椎分離症
腰から下肢に痛みや痺れ、同じ姿勢で症状が強く表われる。椎弓(腰椎の後部)が骨折断裂)して脊柱が不安定になるため起こる。
- 腰椎すべり症
脊椎分離症と同様の痛みで、下肢にも痺れや痛みが出ます。椎骨の一部がズレて腹側に移動したため、神経を圧迫する。
- 脊柱管狭窄症
立ち上がって腰を伸ばすと痛む。長く歩くと足の裏にかけて痺れや痛み、歩けなくなることもあります。脊柱管を通っている神経や血管を圧迫で起こります。
椎間板が原因の腰の痛み・・・
- 椎間板ヘルニア
腰椎4番5番~仙骨1番にかけて多い。弾力を失った椎間板が狭くなったり、髄核が外に飛びだして、神経を圧迫することで起こります。 腰から足先にかけて、痺れや痛みが出ます。真っすぐに立てないことも多く、重症になると排尿障害を起こします。
- 内臓が原因の腰の痛み・・・
- 腎臓由来の腰痛
腎臓の位置は、手を後ろに回してわき腹と背骨の中間あたりの場所にあります。ちょうど腰が痛い時にとんとんと叩く場所をイメージしてください。冷え性(下肢)頻尿が多い内臓の疾患、腸・腎臓・膀胱・子宮の疲労によって腰の痛みが表われる場合もあります。
- ストレス、自律神経の乱れからくる腰痛
自律神経の交感神経と副交感神経の、交感神経が優位の状態が続くと、末消の血管は収縮したままになります。血流量が少なくなります。筋肉に十分に血液が回っていかないので、血液によって腰に新鮮な酸素や栄養を運んでもらう事が出来ず、筋肉は固く縮んだまま回復力を失っていきます。慢性的なストレスや自律神経の乱れ、アゴのゆがみが、首コリ、肩こりがあると酸素や血流が腰に回りづらくなることで、腰痛が起こりやすくなります。
- くしゃみ、咳をすると腰が痛む
くしゃみをすると、7倍、50キロだと350キロの力がくしゃみをした時に一気に腰に負荷がかかります。くしゃみは膝を曲げ腰に負担をかけない工夫が必要です。

- 育児で常にお子さんを抱っこする腰痛は腕のねじれが原因
10キロあるお子さんを常に持ち続けながら、家事をしている状態が長時間続くと、常に腰、骨盤がゆがみやすくなり首や肩に緊張が走っている状態が続きます。それでもお子さんは抱っこをせがみます!しかも授乳で夜もゆっくり寝られない休めない状態が続くからストレスで余計に負担がかかり腰痛も強くなってくることが多くなります。
- ねんざ足、カカトの曲がりからの腰痛
手首、足首のねんざ、ケガをされた覚えはありませんか?

頭痛、首痛、肩こり、腰痛、膝痛、足首痛など・・・
症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためアキレス腱のも負担がかかりカカトが、腰痛、ギックリ腰のゆがみの犯人だったというケースもあります。ご本人もケガの既往を忘れていることが多く、まさかカカトが原因だったとは気づかないですごしています。
女性に多い「反り腰」について
- 反り腰の原因は…
デスクワークなどでイスに座ることが多いと反り腰になりやすいです。背骨と骨盤、そして股関節をつなぐ「腸腰筋」と呼ばれる筋肉があります。普段から座っている時間が長いと腸腰筋が弱り、収縮します。この腸腰筋の収縮が強くなると、腰骨の反りが大きくなり腰痛の原因になります。
- 足をあまり上げずに歩く
足を上げずに歩くと、腸腰筋を使わなくなり、腸腰筋が収縮して腰骨の反りが大きくなり、反り腰を作る原因になります。足を高く上げれば腸腰筋を使うようになり、反り腰になる可能性が低くなります。
- ヒールを履くのが多い
街中でハイヒールを履いている女性の歩き方を見ると、膝を曲げたまま、つま先に体重をかけて、チョコチョコと歩幅を狭くして歩いている方を多く見かけます。このような歩き方、腰の腸腰筋を使わない歩き方です。ハイヒールを履く機会が多い女性は反り腰になりやすく、自覚症状がないために知らず知らず
のうちに姿勢を崩しながらの生活をしてしまいます。
- 首のつくところを冷やさない
首のつくところは、浅いところに動脈が走行しています。ここは外気によって血液の温度も左右されるため、できるだけ、首、手首、足首、くびれ(腰)は冷やさないようにしましょう。腹巻き、ネックウォーマーがオススメです!