こんなお尻の痛み、太ももの痛みしびれお困りではありませんか?
☑ 1ヶ月前から坐骨神経痛でお尻がぴりぴり痛い
☑ お尻のつけ根から太もも外側足にかけてのハリ、しびれ
☑ 歩くとお尻から足にかけて激痛が走る
☑ 座るとお尻の真ん中、尾てい骨が当たってお尻が痛い
☑ お尻の真ん中が痛くて座れない
☑ どちらかの足を引きずるように歩いてしまう
当院では坐骨神経痛・尾てい骨痛専門の整体施術を行っております。
「お尻の痛みとゆがみ」を根本改善させたい方へ
高崎市整体ゆあさが、あなたの痛み・不調のない未来へお連れします。
口コミのお客様90%がご満足!
仙骨は、上半身から掛かる重さを、股関節から足へと伝える土台の役目も担っています。この関節が機能障害を起こすと、骨盤と腰を連結している腰仙椎間板に代償障害を引き起こします。これが、尾てい骨痛(尾骨痛)や椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の原因となってしまいます。
坐骨神経は末梢神経のなかで最も太く長い神経です。
坐骨神経痛の場合、坐骨神経の出口である腰椎や骨盤にある仙腸関節、梨状筋などの硬さがで神経もかたくなり、坐骨神経から脚の外側、足先までしびれが出ます。
立ち方、座り方にも左右差がでて(6:4)お尻の筋肉、梨状筋、股関節、坐骨神経にアンバランスな負荷が掛かり続けています。
試しに、骨盤だけを左右にねじってみる
骨盤に両手をかけてみて、骨盤だけを左右にねじってみてください。
左右どちらかに骨盤を回した時に、どちらかかに、いきにくい、引っ張られてハリや痛み、違和感を感じる方の腰、骨盤、仙腸関節に支障が生じているかもしれません。腰回りの骨盤や筋肉の動きも悪いことで、同時に足のしびれがで最後は足のバランスも悪くなり足を引きずりながら歩くようになります。
中殿筋小殿筋は股関節を前に曲げたり、
内側にひねったり、股関節を安定させるのに活躍します。
お尻、股関節の痛みは、ヘルニアから来ているもの坐骨神経痛から来ていることとと思われがちですが、お尻コリから同じような痛みやしびれが発生していることもありますので、お試しいただけたらと思います。
仙骨は、脊柱の上半身から掛かる重さを、股関節から足へと伝える土台の役目も担っています。この関節が機能障害を起こすと、骨盤と腰を連結している仙骨、仙腸関節に代償障害を引き起こします。尾骨にもゆがみが入り、尾てい骨痛(尾骨痛)の原因となります。
尾骨のねじれ、痛み
尾てい骨は、仙骨の先につく、小指の先くらい小さな(しっぽ)の骨です。
ずっと座っているとお尻や尾てい骨周辺が痛む場合、腰、骨盤、仙腸関節、尾骨、カカトのズレが原因になっています。
座ることは、お尻で体重を支えますが、左右非対称(6:4)で仙骨、尾骨のズレにつながるんです。足組み、横座りを常にされる方は、骨盤がねじれて、仙骨がゆがんで、尾骨が中に入りすぎている、後ろに出っ張っている、腰椎の前傾、後傾、骨盤、仙腸関節の前後の動きがわるいことも尾てい骨痛になる原因です。
長時間のパソコン仕事、肉体労働、テレビを斜めで見たり、スマホ、腕の使い過ぎにより腰から太ももにかけて負担をかけ続けた結果から仙骨、太もも、膝、カカトがねじれから坐骨神経痛になります。股間節、臀筋、梨状筋、ハムストリング、下肢(腓腹筋やヒラメ筋、アキレス腱)などの筋肉が硬いため坐骨神経から足先までしびれが出ます。