こんなアゴの症状でお困りではありませんか?
✅ ギックリ、腰痛を繰り返す
✅ 口を開けづらく食べずらい
✅ ほほの内側を噛んでしまう
✅ 歯ぎしり、食いしばり、噛みしめが強い
✅ 顎のつけ根が痛くゴリゴリ音がする。
✅ 歯列矯正するか悩んでいる
✅マウスピースをつけるのがつらい
当院では顎関節症専門の整体施術を行っております。
「アゴの痛みとゆがみ」を根本改善させたい方へ
高崎市整体ゆあさが、あなたの痛み・不調のない未来へお連れします。
口コミのお客様90%がご満足!
当院では噛み合わせや歯並び、顎関節のトラブルなどの診断をする際に必ず頭蓋骨の触診を行います。
それは顎のゆがみも含めて多くの問題は頭蓋骨のトラブルもおこしているからです。
例えば下顎は正常なのに上顎の左右差が大きい場合、左右上顎骨のねじれなどが考えられます。
そして上顎骨の捻じれがある場合はその周りにある側頭骨や蝶形骨、頬骨、さらに頭頂骨までゆがみが生じていることがほとんどです。
頭蓋骨の中でも後頭骨(頭の後ろ側にある骨)のねじれて顎関節症が強く出ます。
「ねぇ~アゴが曲がってない!」と同僚に指摘されて気がつきます。正面から見ると左右非対称で口元も曲がり女性に多いです。特に痛みや自覚症状もないからあまり気にしない方も多いです。(芸能人で言えば、◯◯さか◯えさんを想像してみてください。)
左右のアゴのえらを触って左右上下に違いがあれば下アゴにゆがみが入っています。顎関節がズレてるということは、もちろん歯並びや歯の当たり具合まで異変が起きているということです。
アゴのズレ・顎関節症は顎だけのトラブルではありません。
より効果的に予防・改善するために高崎市整体ゆあさでは、全身の検査から原因を作っているゆがみに「ミリ単位でアプローチ]
《アゴの歪み度チェックリスト》
顎関節症から全身のバランスが崩れ自律神経へ悪影響を及ぼすことがあります。顎関節症では左右対称に顎を使えない等、片方で噛む癖や歯や顎のズレからアゴ、首、仙骨にもゆがみが入りやすいです。首の骨1番目と2番めの骨にゆがみがあると自律神経が乱れて頭痛、首痛、肩こり、腰痛などの不調を呼び込みます。顎関節の上あごと下あごがずれた状態が続くとかみ合わせも悪く体全体の重心バランスが不安定になり、歩行でフラついたり足に力が入らなくなります。
そして、歯科に通って噛み合わせを調整したり、耳鼻科にいっても症状がなかなか治まらない。病院に受診するも不快症状ははっきりせず、うつとか自律神経失調症という診断がつけられる。それがまさか、アゴの不具合がこれらの不調につながっているとは、思いもしない。
手や指を握ると、前腕、二の腕、肩や胸まで動いているのがわかると思います。
パソコン・マウス・スマホで指を使うと指の緊張から、首がこります。やがてあごに力が入り食いしばりも強くなって顎関節症に発展します。
手首、足首のねんざ、ケガをされた覚えはありませんか?
頭痛、首痛、肩こり、腰痛、膝痛、足首痛など・・・
症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためアキレス腱のも負担がかかりカカトが、顎関節やアゴのゆがみの犯人だったというケースもあります。
ご本人もケガの既往を忘れていることが多く、まさかカカトが原因だったとは気づかないですごしています。
夜間の歯ぎしり、食いしばりから朝起きると胸鎖乳突筋やアゴの筋肉(咬筋)硬さから頭痛、首痛、肩こり、腰痛など原因になります。
噛みしめ、かみ合わせは、ストレスから顎関節にゆがみをつくるだけではなく、首、肩、腰、足など全身にゆがみが広がります。
ブリッチ、部分入れ歯をできれば良いですが、歯槽膿漏や歯が抜けていると、どうしても反対の歯で噛む傾向や抜けている隣合わせの歯にもドミノだ押しのように、歯の全体がゆがみ、アゴのバランスに影響がでます。
また、かみ合わせのバランスも悪くなり、当たらない歯も斜めに曲がったりアゴがゆがみむことで他の歯に当たるようになってきます。
それだけ、、、
部分入れ歯をもっていたら、面倒臭がらず入れていたほうが、体は安定して首、肩、腰などの痛みも軽く済ますことができます。
歯科では、親知らずを抜く、虫歯の治療は、口を大きく開けている時間が長いために、アゴにも負担がかかります。
せっかく歯がいい状態になってもアゴがゆがんだままでは、かみ合わせにも不具合が生じ、歯医者に行きだしたら、歯は良くなったが、今度は体の調子が悪くなるケースもありますから、長期の歯科治療後はアゴのゆがみを整えることをオススメします!
フォームの始ま
夜間の食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ、歯列矯正後やかみ合わせ調整でマウスピースを新しく作って、夜間装着をするがつらいと報告を受けます。
あごがズレた状態で作ったマウスピースは装着してもまた、あごがズレる原因になります。下顎が前に出る受け口(反対咬合)などがあり受け口状態になると力強い咀嚼ができなくなります。
歯列矯正は、多額のお金と時間をかけます。歯を矯正するということは、その土台になるアゴや頭蓋骨がゆがんでいる状態で歯列矯正をしてもその後も元も子もないアゴのトラブルに発展しかねません、
アゴから上の頭蓋骨矯正することでアゴや顔全体のバランスも良くなり、歯列矯正に向かえられると思います。